歌詞

巡る時間の中 風に揺られ

思い返す 懐かしいあの日々

壊れかけていた歯車の重なりも

音を立てて まだ回り続けてる

塞いで失くした

希望を込めた言葉も

照らしてゆくよ

不安でいっぱいでも

君のその言葉が　想いが

この景色に色を差すから

くだらないことでも

いつか笑いあえた日のように

どれだけ霞むかも 続くかも

この先の未来も知らないけれど

大丈夫だよ　一歩ずつでも

君のその言葉は　想いは

どこかへ遠く響いていくから

大事なキモチを ぶつけに行こう

さあ

見つけに行くよ

僕らのこれからを