

歌詞
漂流 (2025 Remastered)
Kommune, Konfig, meyumo
高速道路飛ばして逃避行 きみと
暗闇の光の線を 追いかけるの
ゆったりとゆったりと 流れる時間に
心地よく心地よく ゆっくりと汚れていく
あてもなくただきっと 今も最後も
変わらない何かに 追われているの
愛ゆえにこんなうそついて
いつかの終わりに向かって
不安定な言葉に揺られて
愛ゆえにそんなうそついて
いつまでもここから逃げて
不安定な言葉で揺らしている
そんなの捨てさって
ろくなの見繕わないで
反射する自分を見た
どんなの?見比べないで
いまここ私を見て
愛ゆえにこんなうそついて
いつかの終わりに向かって
不安定な言葉に揺られて
愛ゆえにそんなうそついて
いつまでもここから逃げて
不安定な言葉で揺らしている
愛ゆえにこんなうそついて
いつかの終わりに向かって
不安定な言葉に揺られて
愛ゆえにそんなうそついて
いつまでもここから逃げて
不安定な言葉で揺らしている
- 作詞者
meyumo
- 作曲者
Konfig
- プロデューサー
Konfig
- ミキシングエンジニア
Konfig
- マスタリングエンジニア
Konfig
- シンセサイザー
Konfig
- ボーカル
meyumo
- ピアノ
Konfig
- ソングライター
meyumo

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漂流 (2025 Remastered)
Kommune, Konfig, meyumo
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漂流 (2025 Remastered)
Kommune, Konfig, meyumo
Lyrics: meyumo
Compose: Konfig
Recording Engineer: iduko
Mix Engineer: Konfig
Mastering Engineer: Konfig
アーティスト情報
Kommune
東京を拠点に活動するユニット。 ボーカルの meyumo と、ビートメイカー・ギターの Konfig から構成される。 オルタナティブR&B、エレクトロニカを基調としつつ、独特なヘヴィネスと流麗なサウンドによってトラックを展開する Konfig のビートと、ハスキーでメロウなスタイルの meyumo ボーカルが合わさり、新感覚なサウンドを楽しめる。 クラブからライブハウス、ミュージックフェスティバル、インストアライブまで、様々なシチュエーションにてライブ活動を展開。 2024年8月、初となる EP「CARDINALITY」をリリース。 2025年4月、Showcase Festival “music bridge tokyo”出演。 また、2025年1月にリリースされたReugeneとのコラボレーションシングル「tempus」がロンドンのミュージックラジオ Reprezent (107.3 FM) にてピックアップ、同年2月にリリースしたシングル「Flamma」は、Tiny Deskなどで有名なアメリカの音楽メディア NPR Music のプレイリスト「New Music Friday」でもピックアップされるなど、国外でも話題になっている。
Kommuneの他のリリース
Konfig
Beat maker / Producer / Guitarist 東京を拠点に活動。 幅広い音楽性のバックグラウンドから、アグレッシブなビートスタイルを展開し、メインストリームからは一線を画した存在として知られている。 自身の音楽ユニットKommuneや、主宰コレクティブ5 FEET FARM、MCやラッパー/シンガーへの楽曲提供、それぞれの活動によって音楽性は異なり、多方面からユニークなスタイルが楽しめる。 主にSP404 MK2を用いたプレイで、ミュージッククラブ、ライブハウスなど場所を問わず活動している。 また日本だけにとらわれず、海外とのコラボレーションも多く、フランスやオーストラリア、タイなど数多くの国のアーティストとライブ/楽曲でコラボレーションを行っている。 2024年11月には自身初となる海外公演をタイ/バンコクにて、2025年3月には台湾 Toha Radio へライブ出演を果たした。
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meyumo
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5 FEET FARM