

黒い夜空
赤いお月さま
銀杏の葉散って
コントラスト
月の船で
空を泳ぐわ
天から月夜鴉
貴方を視る
ちょいとあんたの裾をひっぱって呼び止めて
エサ撒いて外へ外へ放つ放つ時よ止めて
まるであたしは 秋の扇
夏が終わると用済み箱行きなんでしょ
まるであたしは 秋の扇
夏が終わると存在自体忘れられちゃうんでしょ
暦を数えて
一日千秋
心躍らせ
貴方を待つ
時が経てども
音沙汰が無いわ
ぬか喜び
肌寒い夜
ちょいと待ってあんたの視線が欲しいのよ
エサ撒いても外へ外へ放つ放つ時よ戻れ
まるであたしは 秋の扇
微睡みの中で貴方にそっと寄りかかり
まるであたしは 秋の扇
夢から覚めたくないの 心が枯れてしまうでしょ
まるであたしは 秋の扇
中途半端に優しくしたりしないでよ
まるであたしは 秋の扇
都合の良い時に呼んでくれてもいい
だから
まるであたしは 秋の扇
ズタボロに傷つけられても忘れられたくない
まるであたしは 秋の扇
夏が終わると存在自体忘れられちゃうんでしょ
- 作詞者
加藤伎乃
- 作曲者
加藤伎乃
- プロデューサー
加藤伎乃, ヴィラン.F
- ミキシングエンジニア
平沼浩司
- マスタリングエンジニア
森永圭一
- ギター
加藤伎乃, ナガトメマサヒロ
- ベースギター
ヴィラン.F
- ドラム
久保田潤
- ボーカル
加藤伎乃
- ソングライター
加藤伎乃
- オルガン
プチョヘンザ杉本(fr.THE 1000%s)

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
黒鳥の湖
加藤伎乃
- 2
冤罪
加藤伎乃
- 3
バイオレットフィズ
加藤伎乃
- ⚫︎
秋の扇
加藤伎乃
- 5
無花果
加藤伎乃
- 6
偏執狂者
加藤伎乃
- 7
シャバダバ・プ・カリ
加藤伎乃
- 8
かげぼうし
加藤伎乃
- 9
大人ごっこ
加藤伎乃
- 10
女狐恋物語
加藤伎乃
アーティスト情報
加藤伎乃
2014年より活動を開始。翌年、2015年には「9th Music Revolution」にて名古屋グランプリを獲得。 どこかパーカッションのようなリズムを感じさせるギタースタイルに、日常の不条理や社会への違和感を皮肉やユーモアを交えた歌詞で表現した楽曲を次々と発表し続けている。 ロンドン、チェコ、パリへ単身で渡り、現地での営業活動を行う中で、パリで開催したワンマンライブは満席となるなど成果を上げる。 さらに、三ヶ月間にわたるバスキングを通じて、唯一無二の表現活動を築き上げた。 2021年には、自主レーベル「鬼っ子レーベル」を設立。 2025年にFUJIROCK FESTIVAL の"ROOKIE A GO-GO"に出演。 なお、「加藤伎乃」という名前の由来は、小学生の頃のおかっぱ頭から「きのこ」とあだ名されていたことに始まる。その愛称の名残として「キノ」を残し、当時の苗字であった「加藤」と組み合わせて名付けられた。
加藤伎乃の他のリリース
鬼っ子レーベル



