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歌詞

無花果

加藤伎乃

赤く熟れた果実が口から滴り

一口食べたら癖になる味です

果皮を脱がして

刃物を入れて

食べ方は自由よ

貴方次第

何度でも朝まで明日も明後日も

内に秘めた絶頂を貴方にあげる

静かな朝にシーツの擦れる音

イチヂクのジャムを溶かした紅茶

ミルクを入れて

私にも頂戴

銀のスプーン握り

魔法をかけた

何度でも貴方の愛を受け取って

内に秘めた絶頂が私の悦び

木漏れ日の差す湖の辺で

イチヂクの花を咲かせて

赤く熟れた果実が 二人を繋ぎ

小さな蕾を二人で愛でて

明日も明後日も未来も全て

例え枯れそうになったとしても

溢れそうな程に愛を注いで

生きる

  • 作詞者

    加藤伎乃

  • 作曲者

    加藤伎乃

  • プロデューサー

    加藤伎乃, ヴィラン.F

  • ミキシングエンジニア

    平沼浩司

  • マスタリングエンジニア

    森永圭一

  • ギター

    加藤伎乃

  • ベースギター

    ヴィラン.F

  • ボーカル

    加藤伎乃

  • ピアノ

    オオタジュンヤ

  • ソングライター

    加藤伎乃

  • パーカッション

    つだゆうすけ

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アーティスト情報

  • 加藤伎乃

    2014年より活動を開始。翌年、2015年には「9th Music Revolution」にて名古屋グランプリを獲得。 どこかパーカッションのようなリズムを感じさせるギタースタイルに、日常の不条理や社会への違和感を皮肉やユーモアを交えた歌詞で表現した楽曲を次々と発表し続けている。 ロンドン、チェコ、パリへ単身で渡り、現地での営業活動を行う中で、パリで開催したワンマンライブは満席となるなど成果を上げる。 さらに、三ヶ月間にわたるバスキングを通じて、唯一無二の表現活動を築き上げた。 2021年には、自主レーベル「鬼っ子レーベル」を設立。 2025年にFUJIROCK FESTIVAL の"ROOKIE A GO-GO"に出演。 なお、「加藤伎乃」という名前の由来は、小学生の頃のおかっぱ頭から「きのこ」とあだ名されていたことに始まる。その愛称の名残として「キノ」を残し、当時の苗字であった「加藤」と組み合わせて名付けられた。

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鬼っ子レーベル

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