天邪鬼は馬鹿を魅るのジャケット写真

歌詞

かげぼうし

加藤伎乃

淡い恋心は

泡沫な夢の様

君のぬくもり

吐息と消えていった

見慣れた景色

香る金木犀

君の抜け殻を探した

少し拗ねた可愛い顔や

煙たいタバコに嫌な顔せず

1つ1つの君の仕草

思い出しては胸が苦しい

帰り道の公園

君がいる気がした

夢中で探して

我に返り赤らんだ

見慣れた景色

一人帰る道

秋空の寒さが沁みて

君の好きだったラブソング

いつの間にか口ずさんでいた

夕日が写した影法師

僕の分だけおいてけぼり

君の声も匂いもぼやけてしまう

行かないで 待って ねえ、あと少しだけでいいから

君のいない帰り道は

まるでモノクロの風景画

そこに写るのは僕だけ

夕日は君を写さない

君が置いてった思い出は

名残惜しい物ばかりだった

綺麗な物しかないけれど

でもでも君にさようなら

でも

でも

  • 作詞者

    加藤伎乃

  • 作曲者

    加藤伎乃

  • レコーディングエンジニア

    森永圭一

  • ミキシングエンジニア

    平沼浩司

  • マスタリングエンジニア

    森永圭一

  • ギター

    ちかげ

  • ベースギター

    ヴィラン.F

  • ドラム

    久保田潤

  • ボーカル

    加藤伎乃

  • ピアノ

    中村友美

  • バイオリン

    柴由佳子

  • ソングライター

    加藤伎乃

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アーティスト情報

  • 加藤伎乃

    2014年より活動を開始。翌年、2015年には「9th Music Revolution」にて名古屋グランプリを獲得。 どこかパーカッションのようなリズムを感じさせるギタースタイルに、日常の不条理や社会への違和感を皮肉やユーモアを交えた歌詞で表現した楽曲を次々と発表し続けている。 ロンドン、チェコ、パリへ単身で渡り、現地での営業活動を行う中で、パリで開催したワンマンライブは満席となるなど成果を上げる。 さらに、三ヶ月間にわたるバスキングを通じて、唯一無二の表現活動を築き上げた。 2021年には、自主レーベル「鬼っ子レーベル」を設立。 2025年にFUJIROCK FESTIVAL の"ROOKIE A GO-GO"に出演。 なお、「加藤伎乃」という名前の由来は、小学生の頃のおかっぱ頭から「きのこ」とあだ名されていたことに始まる。その愛称の名残として「キノ」を残し、当時の苗字であった「加藤」と組み合わせて名付けられた。

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鬼っ子レーベル

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