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歌詞

やっぱりやめた

Fragments Factory

改札前で

届かない送信ボタン

打ちかけた長いメッセージ

全部 消してしまった

言い訳なんて

並べたくはなかった

君の時間を奪うほど

大事なことじゃない

やっぱりやめた

君を困らせるくらいなら

思い出の中で

ひとりで勝手に続けるよ

やっぱりやめた

期待させてしまうくらいなら

届かないこの想いは

ポケットの中で眠らせる

帰り道の

コンビニの白い灯り

手に取った缶コーヒーさえ

味がよくわからない

君の笑顔を

誰かが守ってくれたら

それでいいって言い聞かせて

靴ひもを結び直す

やっぱりやめた

「好き」なんて軽くは言えない

一度こぼしたら

二度と昨日には戻れない

やっぱりやめた

ドラマみたいな奇跡じゃなくていい

すれ違うだけの人で

そっと終わらせて帰るよ

もしあの日

もう一歩だけ踏み出せたなら

今ここで

隣に君はいたのかな (どうかな)

やっぱりやめた

答えを聞く勇気はないから

知らないままで

少し苦しい方を選ぶ

やっぱりやめた

それでも心は呼んでいる

言えなかった一行を

夜空にだけ打ち上げる

やっぱりやめた

「好き」なんて軽くは言えない

一度こぼしたら

二度と昨日には戻れない

やっぱりやめた

ドラマみたいな奇跡じゃなくていい

すれ違うだけの人で

そっと終わらせて帰るよ

やっぱりやめた

声にならないまま

深呼吸ひとつ

電車に揺られて帰る

  • 作詞者

    Fragments Factory

  • 作曲者

    Fragments Factory

  • プロデューサー

    Fragments Factory

  • シンセサイザー

    Fragments Factory

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アーティスト情報

Fragments Record

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