テクノ法要 真宗十派共通勤行2022のジャケット写真

歌詞

和訳正信偈(依釈段)2022

朝倉 行宣

七高僧(しちこうそう)は ねんごろに

釈迦のみこころ あらわして

弥陀の誓いの 正機(めあて)をば

われらにありと あかします

楞伽(りょうが)の山に 釈迦説けり

南天竺(なんてんじく)に 比丘(びく)ありて

よこしまくじき 真実(まこと)のべ

安楽国(あんらっこく)に うまれんと

みことのままに あらわれし

龍樹大士(りゅうじゅだいじ)は おしえます

陸路(くがじ)のあゆみ 難(かた)けれど

船路(ふなじ)の旅の 易(やす)きかな

弥陀の誓いに 帰しぬれば

不退のくらい 自然(じねん)なり

ただよくつねに み名となえ

ふかきめぐみに こたえかし

天親菩薩(てんじんぼさつ) 論を説き

ほとけのひかり 仰ぎつつ

おしえのまこと あらわして

弥陀の誓いを ひらきます

本願力の めぐみゆえ

ただ一心の すくいかな

ほとけのみ名に 帰してこそ

浄土の聖衆(ひと)の かずに入れ

蓮華(はちす)の国に うまれては

真如のさとり ひらきてぞ

生死(しょうじ)の薗(その)に かえりきて

まよえる人を 救うなり

曇鸞大師(どんらんだいし) 徳たかく

梁(りょう)の天子(てんし)に あがめらる

三蔵流支(るし)に みちびかれ

仙経(せんぎょう)すてて 弥陀に帰す

天親の論 釈しては

浄土に生まるる 因も果も

往(ゆ)くも還(かえ)るも 他力ぞと

ただ信心を すすめけり

まどえる身にも 信あらば

生死(まよい)のままに 涅槃(すくい)あり

ひかりの国に いたりては

あまたの人を 救うべし

道綽禅師(どうしゃくぜんじ) あきらかに

聖道(しょうどう)浄土の 門(かど)わかち

自力の善を おとしめて

他力の行を すすめつつ

信と不信を ねんごろに

末の世かけて おしえます

一生悪を 造るとも

弘誓(ぐぜい)に値(あ)いて 救わるる

善導大師 ただひとり

釈迦の正意(しょうい)を あかしてぞ

自力の凡夫(ぼんぶ)あわれみて

ひかりとみ名の 因縁(いわれ)説く

誓いの海に 入りぬれば

信をよろこぶ 身となりて

韋提(いだい)のごとく 救われつ

やがてさとりの 花ひらく

源信和尚(げんしんかしょう) 弥陀に帰し

おしえかずある そのなかに

真実報土(まことのくに)に うまるるは

ふかき信にぞ よると説く

罪の人々 み名をよべ

われもひかりの うちにあり

まどいの眼には 見えねども

ほとけはつねに 照します

源空(げんくう)上人智慧すぐれ

おろかなるもの あわれみて

浄土真宗 おこしては

本願念仏 ひろめます

まよいの家に かえらんは

疑(うたご)う罪の あればなり

さとりの国に うまるるは

ただ信心に きわまりぬ

七高僧は あわれみて

われらをおしえ すくいます

世のもろびとよ みなともに

このみさとしを 信ずべし

  • 作曲

    真宗教団連合

  • 作詞

    真宗教団連合

  • プロデューサー

    朝倉 行宣

  • リミキサー

    朝倉 行宣

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親鸞聖人を宗祖とする真宗十派で構成される、真宗教団連合が制定した共通勤行をテクノトラックにアレンジ。

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