

人混みを歩くたび
無意識に探してしまう君の手
もう隣にはいないって
何度も言い聞かせてるのに
落ち込んだ夜はいつも
何も言わず手を握ってくれた
「大丈夫」その一言より
その温もりが救いだった
春も夏も秋も冬も
繋いだ手が当たり前だった
ほどけたのは指先じゃなくて
ふたりの未来だったのかな
君の手の温もりが消えない
どれだけ時間が過ぎても消えない
冷たくなったこの右手だけが
君をまだ覚えてる
君の手の温もりが消えない
忘れたいのに忘れられない
もう一度だけ握ってほしい
そんな願い 叶わないのに
出かけるたび当たり前に
「寒いね」って笑いながら繋いだ手
信号待ちで少し強く
握り返してくれたことも
今ではポケットの中で
行き場のないこの手を隠してる
街中の恋人たちを見るたび
胸が少しだけ痛くなる
思い出って優しいくせに
最後はいつも残酷だね
触れられない距離になっても
温もりだけ離れてくれない
君の手の温もりが消えない
夢から覚めてもまだ消えない
涙で滲む帰り道にも
君が隣にいる気がする
君の手の温もりが消えない
心だけが置き去りのまま
「幸せになって」そう言えたなら
もっと強くなれたのかな
もしもあの日に戻れたなら
もう少し素直になれたかな
何度も繰り返す
答えのない「もしも」ばかり
君の手の温もりが消えない
この先誰を好きになっても
君に恋したあの温もりは
きっと消えはしない
君の手の温もりが消えない
最後まで消えない恋だった
さよならを抱きしめながら
今日もひとり 歩いていく
- Lyricist
Rion
- Composer
Rion
- Producer
Rion
- Vocals
Rion

Listen to The Warmth That Never Fades by Rion
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The Warmth That Never Fades
Rion
The warmth of the hand I held at the very end hasn't faded, even as time goes by.
You were the one who silently took my hand when I was feeling down.
Those days when we walked hand in hand wherever we went it felt so natural.
Even though you are no longer by my side,
the warmth from that day still lingers in my heart.
This is an original heartbreak song written from a woman's perspective,
dedicated to anyone who has ever experienced a bittersweet love.



