歌詞

Verse1

広い宇宙の小せえ地球で

数えきれねえ出逢いと別れ

今も昔も変わらねえから

そんな想いで繋ぐ思い出

安定踏みつけ昇る頂き

飛ばれた分だけ高く飛べる

泣いても戻らね仲間と金

見とけよ勝負はこっからだぜ

汚ねえ字で書く1ページに

夢の続きは次のステージ

動けねえ口では意味ねえし

止めねえ行く先指すペン先

秋霖明けて見上げた空

冷たい秋風　涙枯らす

あの日の夢なら掴む必ず

羽ばたく俺なら汚ねえカラス

渇いた狼煙で今宵もChill

落葉みたいに韻が落ちる

ひたすら語り時計は止まり

星の見えない夜の帷

変わらず仲間と今宵もChill

溜め込む涙と灰が落ちる

心は同じ合わせる拳

二度目はない旅選んだ旅路

Verse2

ほらまた不義理に裏切り

悔しい想いに染みる裏巻き

ろくでなしでも生きてる意味

それを自分に問いかける日々

見慣れた街揺れる灯火

脳裏に焼きつくあの日の星

殴り描いたリリック

涙を拭いて離陸

やることやって上がってく

俺らこの先止まることなく

歩み続ける事に意味ある

神の報いなど一切受けず

目を閉じ浮かぶダチ感謝してる

渇いた狼煙で今宵もChill

落葉みたいに韻が落ちる

ひたすら語り時計は止まり

星の見えない夜の帷

家族と仲間の顔が浮かぶ

金では買えない出逢いの数

心は同じ合わせる拳

二度目はない旅選んだ旅路

渇いた狼煙で今宵もChill

落葉みたいに韻が落ちる

ひたすら語り時計は止まり

星の見えない夜の帷

変わらず仲間と今宵もChill

溜め込む涙と灰が落ちる

心は同じ合わせる拳

二度目はない旅選んだ旅路