STAY or GOのジャケット写真

歌詞

Still Standing in the Mirror

ドラムスコ

朝のコンビニ ガラスに映る

寝ぐせのままの 知らない男

「今日も忙しい」それだけで

全部を後回しにしてきた

レジの向こうで 笑った人に

なぜか目をそらして 会釈だけ

選ばれない理由を

世界のせいにしていた

居酒屋の隅 同じ愚痴

「出会いがない」と グラスを振る

武勇伝ゼロを 守るため

自分の話ばかりしてた

「どうせ俺なんか」

それが口癖

一番先に

自分を切り捨ててた

鏡の前で ヒーローは

ずっと待ってた 誰かの拍手を

でも気づいたんだ

拍手は

自分で鳴らすものだって

彼女の話を 聞いてみたら

答えは 正論じゃなかった

「大変だったね」

それだけで

少しだけ 空気が変わった

古い服を脱ぎ捨てて

知らない場所へ 一歩

負けた数だけ

地図が増える

そんなことも 知らなかった

選ばれる側で

立ち止まるより

誰かを知ろうと

歩き出せ

鏡の前の ヒーローは

今日も完璧じゃないけれど

世界を恨むのをやめて

ドアノブに 手をかけた

ガラスに映る その顔は

昨日より 少しだけ

悪くない

  • 作詞者

    ドラムスコ

  • 作曲者

    ドラムスコ

  • プロデューサー

    ドラムスコ

  • ミキシングエンジニア

    ドラムスコ

  • マスタリングエンジニア

    ドラムスコ

  • グラフィックデザイン

    ドラムスコ

  • ドラム

    ドラムスコ

  • シンセサイザー

    ドラムスコ

STAY or GOのジャケット写真

ドラムスコ の“Still Standing in the Mirror”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

この曲は、「選ぶしかない瞬間」 に立たされた夜を描いた、
疾走感あふれるオルタナティブロックナンバー。

145BPMのスピード感あるビートに、
エレクトロ要素を重ねた分厚いサウンド、
泣きのツインギターが感情を一気に引き上げる。

低音男性ボーカルが淡々と、しかし確かに刻むのは
「STAYか、GOか」
戻れない二択と、それでも前に進む覚悟。

J-POP的なメロディの親しみやすさをほんの少し残しながら、
オルタナティブロックの鋭さをまとった一曲。

最後の無伴奏の一行は、
すべての音が消えたあとに残る
“選んだ自分” そのものを突きつける。

走り続ける夜のための、決断の歌。

"