歌詞

始まりは遊びから

立てるSequence

Bounceする街中

いつも悲しそうな顔のあなた

届いてればいいや

安心しろ止まない雨はない

すぐ光届く伸ばす指先に

日常に溢れてる音色

耳澄ませ表現全て適当

強がっても何かに囚われてんだ俺たちはさ

伝え切りたいこんなどうしようもない感情

いつかのAceからOmega

始まりなら遊びでもSmile again

笑ってほしいし俺も笑っていたい

この手で進める事実 とりあえずは自由にやりたいな

まずなぜ俺歌詞書いて歌ってるのか

それが少しでもわかった気がした

ボックス席に座り書いてた歌詞を録り聞いた1人

確かあの時にさ

始まりは遊びから

立てるSequence

Bounceする街中

いつも悲しそうな顔のあなた

届いてればいいや

安心しろ止まない雨はない

すぐ光届く伸ばす指先に

日常に溢れてる音色

耳澄ませ表現全て適当

落ちてく太陽、掌に丸め込む

溢れたShineで彩る街並み

開いたThird eyes見渡す世界

ズレた物差しで俯瞰しな未来

誰しもが持った自分らしさ

誇るものは常に己の中

世間が季節色でも内は絵空事

偶にはいい、虚が実を引く

頭上に浮かぶスマルトのTwinkle star

小っぽけな存在が集えば

束になる情、切り開いたよう刺さる

舵切る船、世界は誰のもん

The world is mine

闊歩する浮世気ままに

輪にはまるだけじゃ間違い

味気ないシけたガムのような人生

無数にある歪なピース拾い集める

タバコの煙より黒く汚れた溜め息

幸せ逃げたか、今探し戻る道中

吐き捨てる途中、ライム絞る冷たい水

感情の変化は常に経験

クソな結果主義論にかけるぜガソリン

火つければ道が明るく灯りだす

ようこそ、自由が飛び交う世界へ

Drugに縋り Clock は巻き戻り

何故、後戻り出来ない 自然物なアート

結果、素面至上主義

Yo Leitch、重ねてくぜ毎日のMemory

Lyric 帳たまる、意味はないメモに

宿る言霊が今動き出した

離れた幸せ、煙のせ到着

始まりは遊びから

立てるSequence

Bounceする街中

いつも悲しそうな顔のあなた

届いてればいいや

安心しろ止まない雨はない

すぐ光届く伸ばす指先に

日常に溢れてる音色

耳澄ませ表現全て適当