歌詞

きっともうこれ以上

酷いことはないでしょう

すったもんで

飛んじまって

出て行ったの

だってあんたばっかずるいから

ほんのちょっと嫉妬して

ほんとちょっと気持ちよくなりたかったの

煩わしいけど愛おしい

君の笑顔はどこに行ったの？

天使みたいなはずだったのにな

堪えられなくてさ

楽になるお呪いを唱えました

あ～あ　こりゃやってしまいました

Hmm hmm

戻れない　戻れない

あぁいい気持ちだな

肉欲に溺れたって

だってしょうがないでしょ

あんたばっかずるいから　いいでしょ？

でも、あれ何でこんなに涙が出ちゃうの？

まだまだ私も人だったみたい

左腕にゃ星空のような　穴が開いてる

お金が湯水のように消えていく

生きていくために　必要なものはなんだ

考えた

いらないかな、これは

あぁこのまま

屋根を越え　星の先の国へ

空を飛んでたどり着いたよ

あぁその国で

星の王子様と結婚式を挙げて

幸せになるの

Hmm hmm

煩わしい　煩わしい

愛ってほんとに煩わしい

すってんころりん気づけば

愛患った　言うはずだった

愛してるって言い忘れた

もう聞こえないでしょ

ほんとほんとごめんね

ほんとほんとごめんね

ほんとほんとごめんね