七月、風の途中のジャケット写真

歌詞

七月、風の途中

SMIRE

雨上がりの歩道橋

水たまりが空を映す

まだ少し濡れた風が

髪を優しく揺らした

遠くで電車が走る音

ゆっくり街へ溶けてゆく

何気ない午後なのに

胸が少し痛かった

紫陽花の色が

少しずつ薄れて

夏がすぐそこまで

来ている気がした

あの日と同じ景色でも

違って見えるのは

きっと私が

少し変われたから

言えなかった言葉まで

風が覚えていて

静かな空へ

そっと運んでいく

七月、風の途中

キミを想う

木漏れ日が揺れるたび

胸がほどける

「またね」だけで

終わった季節も

きっと未来へ

続いている

泣きたいほど

優しい空が

今日も私を

包んでいた

アイスコーヒーの

氷が鳴るたび

止まっていた時間が

少しずつ動き出す

笑い合えた日々は

消えたりしないよ

心のアルバムで

夏色に光る

季節は何度も

巡ってゆくけど

同じ風は

二度と吹かない

だから今日を

大切に抱きしめて

歩いていこう

この空の下

七月、風の途中

振り向かない

昨日より少しだけ

前を見つめて

蝉の声さえ

優しく響いて

新しい夏を

連れてくる

ありがとうって

言えなかったぶん

この歌に乗せて

届けたい

七月の風が

微笑むように

明日へそっと

背中を押した

雲の切れ間に

差し込む光

夏はもう

すぐそこだった

  • 作詞者

    SMIRE

  • 作曲者

    SMIRE

  • プロデューサー

    SMIRE

  • ボーカル

    SMIRE

七月、風の途中のジャケット写真

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    七月、風の途中

    SMIRE

「七月、風の途中」は、梅雨が明けて夏が始まる、そのほんの一瞬の季節の移ろいを大切にしながら歌いました。
歩道橋に残る雨、水たまりに映る空、紫陽花、木漏れ日、遠くを走る電車の音。何気ない景色なのに、心が少しだけ動く瞬間ってありますよね。この曲には、そんな映画のワンシーンのような時間をたくさん詰め込みました。
過去を忘れるための歌ではなく、大切な思い出を抱きしめながら少しずつ未来へ歩いていく歌です。聴いてくださる皆さんそれぞれの「七月の景色」と重ねながら、この曲を感じていただけたら嬉しいです。

アーティスト情報

  • SMIRE

    こんにちは、すみれです!私は「世界中に笑顔とハッピーをお届けしたい」――その一心で、日々活動しています。音楽には、人の心を温めたり、励ましたり、時にはそっと寄り添ったりする不思議な力があると思っています。だからこそ、私の音楽を通して、みんなの心が少しでも明るくなったり、元気になれたりするように、心を込めて一曲一曲を届けています。 毎朝、TikTokにて新しい楽曲をリリースしています。日々の暮らしの中で、ちょっとした癒しになったり、背中を押す存在になったりするような曲をお届けしたいと思っています。特に好評だった楽曲はフルバージョンとして厳選し、より深く楽しんでもらえるようにしています。音楽を通して、みんなと心がつながる瞬間が、私にとって何よりの幸せです。 私の歌を聴いて、ちょっとでも「今日も頑張ろう」って思ってもらえたり、「なんだかほっとするな」と感じてもらえたりしたら、それが私の一番の願いです。どんな日も、音楽がそっと寄り添い、あなたの心を温かく包み込めるように。 これからも、たくさんの笑顔とハッピーを届けられるように頑張ります!ぜひ、私の音楽を聴いて、一緒に楽しい時間を過ごしてもらえたら嬉しいです。いつも応援してくれるみんなに感謝を込めて。ありがとう!

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