

過ぎ去る記憶追って
気付きゃ逆戻ってる
俺のRace
思い通りいかない人生
止まらない
でもたまに戻り噛み締める
歩く道止まらない
4Seasonsのように変わり回るWay
1人悩み起きる夜中
窓を開けて光るLighter
雲の上
1人1人いなくなる
そんな日々を過ごし
自分責めてはまた前を向き
進むいつもの道を
俺は止まらないし
だから今も前を向いて叫ぶこの夢
形にならないものこそ価値がある
身に染みて感じてる
昨日今日今もそう
I always trying 稼ぐため
妄想だけじゃ終われない
何もかもが狂った
あの2020 忘れない
みんな同じ気持ち抱え生きて
ただ進むだけの針を見つめる
いつも通り煙い部屋の中で
イケた街が俺のバック
向かう次お前のとこ
音が止む頃また会おういつもの場所で
歩く道止まらない
4Seasonsのように変わり回るWay
1人悩み起きる夜中
窓を開けて光るLighter
雲の上
1人1人いなくなる
そんな日々を過ごし
自分責めてはまた前を向き
進むいつもの道を
俺は止まらないし
だから今も前を向いて叫ぶこの夢
忘れようと思うほど
蘇るあの時のScene
後悔してもしょうがないけど
そんな簡単なことじゃない
あっという間に時が経ち
気付きゃ誰もいない横
憎いけど嫌いじゃない
複雑に心絡み合う
仲間、家族と思い賭けた俺が悪いの?
わからない
だけど今は答えよりもやることが先にある
そのために自分知りまた歩み止めない今日
そこで見てろ
お前らの分も俺が背負い
成し遂げる
歩く道止まらない
4Seasonsのように変わり回るWay
1人悩み起きる夜中
窓を開けて光るLighter
雲の上
1人1人いなくなる
そんな日々を過ごし
自分責めてはまた前を向き
進むいつもの道を
俺は止まらないし
だから今も前を向いて叫ぶこの夢
- Lyricist
DRIP KID
- Composer
DRIP KID

Listen to CITY PAIN by DRIP KID
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DRIP KIDは東京世田谷区・三軒茶屋を拠点に活動をしている現在21歳のラッパー。23区内でも有数の広さを持つ世田谷区は、その広さの分だけカルチャーも多彩。華やかなイメージの反面、路地を一歩裏に入れば昭和の雰囲気を残す三角地帯や30周年を迎えているライブハウスHeaven’s doorの存在など、三軒茶屋は区内でも例外的な文化を持つ、性質的には“区都”だ。HIPHOPにおいても例に漏れず、これまでも妄走族、YDC…と日本のシーンを誇るチーム、アーティストを輩出してきた。とはいえ、「期待の次世代」は長らくの不在という状況が続いたのも事実。DRIP KIDは長い冬が明ける、新しい季節の到来を知らせる存在といっていいだろう。多彩なフロウを乗りこなす、「東京代表」としての活動が期待される若手有望株である。この度、先行公開していた1st Single “JAP BOYS”と2nd Single “TOKYO"に加えて新楽曲”CASH WAVE”、”CITY PAIN”を追加した自身初となるソロEP”DRIP”をリリース!
Artist Profile
DRIP KID
Rapper from japan