神話と幻想の境界のジャケット写真

歌詞

神隠し

ASEL (ASEL_Music)

伸ばした手は

空を掴んで

夕暮れだけが滲んでいた

鳥居の向こう

揺れる灯り

見慣れた景色が遠ざかる

蝉時雨だけ

残したまま

夏は静かに過ぎてゆく

薄紅に染まる空

境界だけが揺れていた

振り返れば

君はいなくて

風だけが名前を攫ってゆく

伸ばした手は

空を掴んで

夕暮れだけが滲んでいた

遠い祭囃子

微かに響くその向こう

黄昏だけが

時を止めて

記憶の欠片を散らしてゆく

閉ざされたままの鳥居の先

君を探している

振り返れば

君はいなくて

風だけが名前を攫ってゆく

伸ばした手は

空を掴んで

夕暮れだけが滲んでいた

帰れない

帰らない

答えは今も見えなくて

それでも歩く影の先へ

  • 作詞者

    RIG

  • 作曲者

    RIG

  • プロデューサー

    RIG

  • ミキシングエンジニア

    RIG

  • マスタリングエンジニア

    RIG

  • ボーカル

    ASEL (ASEL_Music)

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『神話と幻想の境界』

日本神話をテーマにした和風ロックアルバム。

和の旋律と力強いロックサウンドが織りなす、
現実と幻想の狭間を巡る物語集。

夜明けの灯火から黄泉渡る風まで、
様々な世界観をひとつに収めた和風ロック作品です。

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