Fireworks Oneのジャケット写真

歌詞

Kafka

mamohhimeshi

だだっ広い空間に一人だけ コマ送りで流れる時間許すまで

腕時計を外してcome way  いつだって これが夢ならねって口癖みたいに吐き出して

誰もが一度は願う神様に 抱え込む願いは何? 辺り見渡しても同じ高いビルの壁この先見たい景色

どうしようもない時 溢れ出す声かきけすぐらい 俺が情けない声でcry 覚束ないフリースタイル

Too Much Painだぜ心えぐり出す話 不器用なもんだからいつまで経ってもWanna Be

感情のままに表現しなReady 飛び立つなら晴れた日の方がいい

鍵を開け扉の先までGo Away 水色の空と張り巡る電線

朝焼けの光を前に ただおかしくて笑うことしかできなくてできなくて

窮屈な空間が 張り裂ける程Louder 季節は巡り巡ってばっか 君は髪を切ったばっか

昨日のドラマ続きが見たかった あたりさわりない事がWonder なんだそんな話かって飛び立ってくカフカ

Too Much Painだぜ心えぐり出す話 不器用なもんだからいつまで経ってもWanna Be

感情のままに表現しなReady 飛び立つなら晴れた日の方がいい

  • 作詞

    mamohhimeshi

  • 作曲

    Motif

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アーティスト情報

  • mamohhimeshi

    1989年生まれ。埼玉県さいたま市大宮のラッパー,DJ,デザイナー。 学生時代よりブラックミュージックに傾倒し、短いDJ活動の傍ら書き溜めたリリックを携えMC活動も平行して始める。 2007年より東京・埼玉を拠点にライブ活動を開始。数々のデモCDを制作。 ストーリーテリングを得意とする。自身の音楽的趣向はエレクトロニカ,ノイズにも広がり、ヒップホップのイベントのみならず様々なジャンルをボーダーレスに活動の幅を拡げる。 2013年にMIXTAPE「mode pacemake」をフリーダウンロード配信。 2015年1stALBUM「humen」を全国リリース。 2016年映画「大和(カリフォルニア)」に出演。 2019年にHimuro Yoshiteruとの共作「The T.O.T.E.」をリリース。2023年「Fireworks One」をリリース またデザイナーとしても活動中。自身を含め多くの音楽アーティストのデザイン・校正を担当。

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