That One Night Front Cover

Lyric

That One Night

Toshi

朝まで灯りの消えないコンビニ

白い息が 夜に溶けた

冷めた缶コーヒー 半分こして

理由もなく 笑ってたね

終電のベル 遠くに流れ

急ぐ人を ただ見送った

触れた指先 ポケットの中

それだけで 怖くなかった

未来なんて 曖昧で

約束も できなかったけど

あの夜だけは

永遠みたいだった

ただ君が そばにいれば

不器用な僕でも 息ができた

うまく明日を 描けなくても

隣で君を 好きでいられた

それだけで

世界は やわらいだ

スクロールしても終わらない

君とのメッセージ

消せないスタンプ

少し幼い笑顔

喧嘩のあとに送った

短い「ごめん」

既読の光が

夜をほどいた

「ねえ、大人になったら

私たちどうなるの?」

冗談みたいに笑う声が

少しだけ 震えてた

春が来れば

街も 人も 変わる

変わらないものなんて

ないと知った

ただ君と 歩く夜は

明日が少し 怖くなかった

世界がもし 離れても

あの温度だけは 消えない

胸の奥

静かに 残ってる

写真の中で 笑うふたり

少し照れた 横顔

増えたピアスも

伸びた髪も

今も きれいだ

戻れないと 知っても

後悔は しない

あの日の僕は

確かに 君を愛してた

ただ君が いればよかった

かっこわるい僕のままで

世界が何度 回っても

選び直すのは 君だけ

隣の席で

隣の未来で

何度生まれても

君を

選ぶ

  • Lyricist

    Toshi

  • Composer

    Toshi

  • Producer

    Toshi

  • Programming

    Toshi

That One Night Front Cover

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