1 a.m. (feat. shinodasu.) Front Cover

Lyric

1 a.m. (feat. shinodasu.)

White Bear

なんてことない平日に少しだけ 目眩がするんだ

ちょっと憂鬱なのかもしれないね

もっとヘンテコな歌詞を書いてみようか

卑屈に手を伸ばして想い話してみても

窮屈な靴を脱いで裸足で歩く部屋で

浸る感傷

何気ない夜の端っこに

音のない夜の真ん中にもあるよ

忙しない日々の隅っこに

味気ない夜の真ん中にもあるよ

聞こえてるよ

風に吹かれているカーテンが優しく私に触れる

好きな本を月明かりと共に見てる時間は安らぎの時だ

退屈を望んだのは誰だ彼だ君だ

偏屈なこの心を少し傾けてみる

午前一時

色のない部屋の窓際で

読み切った本を腕に抱いて眠る

音のない夜の端っこに

気まぐれな雲と月を添えて描く

鼓動の色

頼りない君の優しさも

変われない僕のダメなとこも

全部「愛おしい」よ

少しだけ「幸せ」と言えば

魔法がかかって輝けばと願う私の世界

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    White Bear

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    White Bear

1 a.m. (feat. shinodasu.) Front Cover

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