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夏の夜を静かに彩るto milkyway planet、前作faraway girl より更に一歩踏み込んだ、曖昧で奇妙な懐かしい音物語
4th アルバム"sky was dark" のリリース、赤坂ブリッツでのワン
マン公演を経て、最近ではサンリオピューロランドでのショー「キキとララの星空の旅」の劇盤をプロデュースするなど、新たな活動を繰り広げるDE DE MOUSEが、今年も昨年の"faraway girl EP" に続く、夏の風物詩的なライブ会場限定ミニアルバム「to milky way planet EP」を発売。
全国4カ所8公演のプラネタリウムツアーにて発売開始。ライブ会場限定のEP盤の表題楽曲をシングルカット。
短編映画プロジェクト SHORT MOVIE CRASH 1st CRASH♯3「ノアの箱車」テーマソング。
織り重なり合う、計算しつくされたメロディと再構築された「歌」としてのカットアップサンプリングボイス。 流麗に進む和音構成と相交わりから聞こえてくるのは煌びやかで影のある誰にも真似出来ない極上のポップソング。 沁み渡るような郊外と夜の世界の美しい響きから感じる不思議な浮遊感と孤独感は、多くのクリエイターにインスピレーションを与えている。 ライブスタイルの振れ幅も広く、ツインドラムで構成されリズムの高揚感を体現するDE DE MOUSE + Drumrollsや、縦横無尽に飛び回るDJスタイル、即興とセッションで繰り広げるDE DE MOUSE + his drumner名義に、映像を喚起させるDE DE MOUSE + Soundandvisions名義など、多種多様のステージングを展開。 FUJI ROCK FESTIVALやTAICOCLUB、RISING SUN ROCK FESTIVALにSonarSound Tokyoなど多くのフェスティバルにも出演、イギリスやフランス、ドイツなど海外遠征も盛んに行っている。 近年では実験的な試みを体現する主催イベント"not"や即日完売が恒例となっているプラネタリウムを舞台にした公演を開催し、イベントの演出やその完成度が、各方面から多くの注目を受ける。 ファッションやアニメ、ゲームなど他ジャンルからの支持も強く、 作品、グッズ、イベントに至る全てのプロデュースを手がけると共にファッションブランド等とのコラボレーションワークも数多く行なっている。 2012年にnot recordsを始動。 同年10月にはアートワークのラフから執筆、PVのディレクションまで自身でこなした約2年半ぶり4枚目のオリジナルアルバム「sky was dark」発表。 2013年8月16日にライブ会場限定3rdミニアルバム「to milkyway planet」を発売。リリースツアーとして全国4都市にてプラネタリウムライブを開催する。
not records