IT'S GREAT TO BE ALIVE. Front Cover

Lyric

IT'S GREAT TO BE ALIVE

TETSUO MIYAMA

生きてるってサイコー 生きてるってサイコー

生きてるってサイコー 生きてるってサイコー

まどろみ抱いたまま うつつか夢かわからなくて

誰かが指差していた 出口はもう見えなかった

真っ白にぼやけた景色 迷い込んだ草原で独り

掠めていくつむじ風を 頼りにして歩いていく

明日が来ないとしても 昨日が失われそうでも

今だけ、そう今だけでいい それでも生きていこうぜ

生きる意味なんてない 死んだって何もない

どうせなら生きてたい あなたも生きてほしい

生きる意味なんてない けれども他愛のない

今日という日の意味 生きてることが意味

どうせいつか死ぬ それは明日かよも

だからボクは唄うんだよ だからボクは叫ぶんだよ

生きてるってサイコー 生きてるってサイコー

生きてるってサイコー 生きてるってサイコー

あなたよ、生きててくれて いてくれてホントありがとう

あなたに届けたいんだ 命からがらこんな唄を

生きてるってサイコー 生きてるってサイコー

生きてるってサイコー 生きてるってサイコー

  • Lyricist

    TETSUO MIYAMA

  • Composer

    TETSUO MIYAMA

IT'S GREAT TO BE ALIVE. Front Cover

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    IT'S GREAT TO BE ALIVE

    TETSUO MIYAMA

  • 2

    7 seconds

    TETSUO MIYAMA

  • 3

    letter

    TETSUO MIYAMA

  • 4

    connect,

    TETSUO MIYAMA

  • 5

    Papipupepop is calling (feat. mayumi noda)

    TETSUO MIYAMA

  • 6

    I want you to be here

    TETSUO MIYAMA

ミヤマテツオ6thアルバム。
この時代に、日本という国で生まれた奇跡に心から感謝したい。
今この瞬間、元気に生きれていることに心から感謝したい。
そんな想いで生まれた『生きてるってサイコー』という概念を収録曲6曲全てに込めた渾身のアルバム。
2024.9.12 リリース。

Artist Profile

  • TETSUO MIYAMA

    AXIAアーティストオーディション2003(槇原敬之やSURFACEを輩出)にて準グランプリ受賞。その時の審査委員は、松任谷正隆氏や亀田誠治氏ら。 その後2006年頃から、一旦ミュージシャンを休業し会社経営に邁進。 2018年から、再びミュージシャンとしてライブ活動を再開。 2019年に日本一大きなライブハウスZepp大阪ベイサイド、2021年にはZepp札幌、2022年はZepp名古屋、2023年にはZepp福岡のステージに立つ。 代表曲『人生にイロドリを。』は、自身の人生理念であり、会社の経営理念でもある。 2024年現在、SUNZ GROUP代表として7社10事業を展開しつつ、全国各地で積極的にライブ活動を行っている。

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