Lyric

音は再び命を宿す

枯れた心音に2倍の水をやるように

机上の空論が真相になるために

ここじゃ口も裂ける

土を掘り返す桜のTreeの下

青い海を初めて見る

音と雨は止まないから高いとこに行ける気がしてる

もし落ちればまたcome backするtown

Fly with my ears と未来

何もない所から流れ出したこの血みたく

宇宙の真理じゃ測れない

答えは行方不明のまま

不意に突く退屈じゃ殺せない

届いた聴覚 その後悔を殺したこの音楽

呆気なく果てに向かわせないから

咲いた花束に水を垂らした

描いたシナリオで薪をくべ

足掻いた悲壮に照明垂らす

そのMelodyと共に思い出した記憶

孤独痛み天国地獄行き先を記す

それはまるで呼吸のよう蓋をする世の中

戦慄を描く またはそこに一輪の花を添える

毛頭ない用ダイスを振る様子を様にさせる少数

上空は近づく そのシの意味を知る 至高なる思考

この数分間 異常 微動打にせず追悼する美徳

この先の景色ただひたすら祈る

何もない所から流れ出したこの血みたく

宇宙の真理じゃ測れない

答えは行方不明のまま

不意につく退屈じゃ殺せない

届いた聴覚 その後悔を殺したこの音楽