

♪
窓辺に座り込んでる
妖精のような光の巣
夏が過ぎた頃に香る
染みついた金木犀に惑わされる
椛がひらりと舞う頃
貴方はどこにいるのでしょう
風もないのに枯葉が落ちるの
夕映えの中で散る心の予報
貴方を思い出しては
涙が頬をなぞって突き刺すの
金木犀のベールじゃ隠せない
「今日は雨が強いね」
♪
角部屋にうずくまってる
埃に覆われてしまいそう
琥珀色の月明かりに
心模様透かされて白くなる
♪
街を巻いてる金色の匂い
思い出が胸に香るの
私に纏ってる金木犀を
振り払いたい
透き通るほどのガラスは脆いくせに
刺さったら痛くて泣いて
触れたら壊れてしまう心は
砂で出来たお城みたいね
外面に騙されてばっかで
みんなバカみたい
冷めた鏡に映る心の彩度
貴方を思い出しては
涙が頬を隠して月指すの
金木犀のベールじゃ誤魔化せない
雨が止んで
貴方を思い出しては
金木犀の香りが嫌になる
どうか幸せになってね
なんて素直になれたらな
- 作詞者
Tsunamasa
- 作曲者
Tsunamasa
- レコーディングエンジニア
Tsunamasa
- ミキシングエンジニア
Tsunamasa
- マスタリングエンジニア
Tsunamasa
- ボーカル
Tsunamasa

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金木犀のセレナーデ
Tsunamasa
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