Indigo Front Cover

Lyric

Indigo

Toshi

【歌詞】

Tシャツの袖を 通り抜ける風が

少しだけ冷たくて 秋の匂いがした

防波堤に座って かき鳴らすギター

君の笑う声が コードに重なるよ

「きれいだね」って指差す 一番星

僕は 君の横顔を 見ていたんだ

時計の針なんて 止まってしまえばいいのに

影が伸びるたび 胸がキュッとなる

夕焼けが夜に 飲み込まれていく

「じゃあね」の時間が 近づいてくるよ

つないだ手のひら 離したくないな

だって次は いつ会えるかわからないから

夜がこなければ 帰さなくていいのに

オレンジ色の空 どうか消えないで

カバンの中から 帰りの切符

君が探すしぐさ 見たくなくて空を見た

夏が終わる音 ヒグラシの声も

なんだか少しだけ 泣いてるみたいだね

遠い街へ帰る 君の背中を

見送る準備なんて まだできてないよ

「またすぐに会えるよ」 そんな嘘つきながら

本当はもっと そばにいたいだけ

藍色の空が 二人を包む

駅の改札が 僕らを離していく

「ありがとう」って言うと 涙が出そうだから

わざとふざけて 大きく手を振った

電車の窓越し 小さくなる君に

届くように強く ギターを鳴らした

夏と秋の隙間

昼と夜の境目

君と僕の距離

全部 埋められたらいいのにな

全部 埋められたらいいのにな

Music & Lyrics : Toshi

  • Lyricist

    Toshi

  • Composer

    Toshi

  • Producer

    Toshi

  • Programming

    Toshi

Indigo Front Cover

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