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Ride Wit Us

トラックリスト

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HIP HOPアーティストAK-69が約1年振りとなる新曲をリリースする。
別名義であるKalassy Nikoffとして2022年は精力的な活動を行ってきたが、遂にAK-69としての楽曲が完成した。

本作はインターネットテレビ局ABEMAにて放送中のABEMA大相撲LIVE(チャンネル開局当初よりAK-69楽曲を番組テーマ曲として起用)の公式テーマソングとして初の書き下ろし。
これぞ“THE AK-69”と言える「王者としての在り方、そしてその視点からさらに高みを目指す挑戦者の歌」という、アスリートだけでなく目標に向かって挑戦をし続ける全ての人の心を震わせる楽曲に仕上がった。
親交の深い第73代横綱 照ノ富士関の愛称”ガナ”がリリックに登場したり、実際に伊勢ヶ濱部屋での稽古の様子を見学し、その気迫や空気感を体感した上で制作に臨んでいる。

両国国技館で5/14より開幕する5月場所初日に当楽曲は解禁され、同時にABEMAにて当楽曲の制作を追いかけたドキュメンタリー番組の放送も決定している。

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Ride Wit Us

Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップミュージックビデオ • 日本 • 87位

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Ride Wit Us

LINE MUSIC • ミュージックビデオ Top 100 リアルタイム • 日本 • 1位 • 2023年6月5日 iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップミュージックビデオ • 日本 • 2位 • 2023年6月8日 LINE MUSIC • ミュージックビデオ Top 100 デイリー • 日本 • 18位 • 2023年6月5日 iTunes Store • 総合 トップミュージックビデオ • 日本 • 29位 • 2023年6月7日

アーティスト情報

  • AK-69

    ヒップホップアーティスト 唯一無二のラップと歌の二刀流の先駆者としてアーティスト活動をスタート。 愛知県小牧市出身でマスメディアに一切見向きもされない名古屋時代に全国のクラブで年間180本のライブをこなし、ライブを見たファンの評価のみでインディペンデントにも関わらずゴールドディスクを2枚、オリコンDVDチャート1位を獲得。 その後渡米しニューヨークのNo.1 HIP HOPラジオ局と名高い”HOT97”に日本人として初のインタビューを受け、同局主催イベントへのライブにも出演。 そして、アメリカの伝説的なHIP HOPレーベル「Def Jam Recordings」との契約を果たすまでに至った。 これまでに海外のビッグアーティストDJ Khaled、Fabolous、Fat Joeらとコラボ楽曲を制作。国内ではUVERworld、清木場俊介、ToshI(X JAPAN)、清水翔太、倖田來未、登坂広臣、AI、シェネル、そしてグループ史上初の外部からのコラボアーティストとして、KAT-TUN feat. AK-69が実現。同時に楽曲プロデュースも担当している。 HIP HOPの枠を超えたコラボレーションも話題となり、YouTubeでのミュージックビデオ総再生数は3億回を超える。 最新アルバム『The Race』ではiTunes, Apple Music HIP HOPチャート1位を含む4冠を獲得。そのエンジンの格の違いを見せつけ、常にポールポジションで走り続けている。 最大の魅力であるライブでは音響、照明、演出を全てセルフプロデュースで行い、2020年8月には国の重要文化財であり、地元のシンボルである名古屋城、そして2022年1月にはモータースポーツ界の聖地鈴鹿サーキット、共に史上初の無観客の超配信ライブを開催。 リアルライブとしては2022年4月23日には自身5度目の日本武道館ライブを開催した。 また、己の生き様から生まれる“言霊”が男女問わず競争社会で戦っているアスリートや経営者にも共感を生み、メジャーリーガー筒香嘉智選手をはじめNPBプロ野球選手の入場曲使用率はNo.1。 またボクシング世界4階級王者 井岡一翔選手の入場曲を生歌唱し共に入場するなど、様々なジャンルのアスリートが楽曲を使用しているほか、自動車メーカー、高級時計ブランド、スポーツチームなど様々な企業のアンバサダーも務めている。

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Flying B Entertainment Inc.