No.30 僕らの夏休みのジャケット写真

歌詞

No.30 僕らの夏休み

ぱんちょ

さようなら夏の思い出達 今でも忘れずにいるよ

夏真っ盛りの時友達が集まって

無免の僕らは裏の砂利道でバイクを転がしていた

ただ何もする事が無くて飽きるまで

バイクで風を切り走っていたそんなことも過去の思い出

そして夕日は傾いてそれぞれが帰ってく

そんなことして僕らの時はゆっくりと流れていった

夏も終わりの頃ねわらしばりの最中

そのねわらの上で寝っころがって雲を眺めていた

そのまま眠って気づけば時は過ぎて

起きる頃には沈む夕日を1人で眺めていたね

そうして過ぎ去っていった僕らの夏休み

今ではそんな思い出も懐かしく思うよ

流れていく時に逆らう事はできないけれど

さようなら夏の思い出達 今でも忘れずにいるよ

  • 作詞者

    ぱんちょ

  • 作曲者

    ぱんちょ

  • プロデューサー

    ぱんちょ

  • ボーカル

    ぱんちょ

No.30 僕らの夏休みのジャケット写真

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    No.30 僕らの夏休み

    ぱんちょ

小さな町で過ごした、少年たちのひと夏の記憶。
バイクで風を切り、何もない時間を全力で生きた、あの頃。
ロック調で描く、実話に基づく青春の回想ソング。

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