ある日お前に会った日のこと
思い出していた
馬鹿に冷え込んできた
9月の夕暮れ
帰ろう
あそこまで
帰ろう
はにかんで
お前がやるなら
俺もやってみよう
そう思えたんだ
お前がやるなら
俺もやってみよう
そう思えたんだ
思い出した
そして俺ら離れて時は過ぎた
大切にしているものの形
変わっていった
帰ろう
あそこまで
帰ろう
はにかんで
必死に追ってた
ボールはどこかへ
姿を消していった
けど必死に追ってる
ボールはそれぞれ
姿を変えたんだ
必死に追ってた
ボールはどこかへ
姿を消していった
けど必死に追ってる
ボールはそれぞれ
姿を変えたんだ
あの眼差し
太陽の日差し
あの眼差し
太陽の日差し
あの眼差し
太陽の日差し
あの眼差し
太陽の日差し
- 作詞
桑名 武之
- 作曲
桑名 武之
Sayonara Tokyo の“白球は日常に転がっていった”を
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- 1
行方知レズの夏
Sayonara Tokyo
- 2
黄金色、青に溶けて刹那
Sayonara Tokyo
- ⚫︎
白球は日常に転がっていった
Sayonara Tokyo
- 4
モノクローム
Sayonara Tokyo
- 5
夕焼けエコー
Sayonara Tokyo
地方発のアングラポップの太陽的存在に君臨するに相応しいバンドサウンドが特徴。
新時代のローカルシーンを世界標準にまで牽引していくポテンシャルを秘めている。
茨城県内を活動拠点に置き、桑名武之（Vo/G）、イシカワダイゴ（G)、諧謔アスピリン（Vo/Key）の３人を中心メンバーとして、ベース及びドラムはサポートメンバーからの協力を得ながら日夜活動中。
