歌詞
RIVER SIDE BLUE (feat. KAZUMI KANEDA)
NESSOW, mimismooth
Tokyo Downtown & ミュンヘン
お前の町にも流れ着く RIVER SIDE
全力でやるべ!
RIVER SIDE BLUE
RIVER SIDE BLUE
RIVER SIDE BLUE
RIVER SIDE BLUE
躰で奏でるRainy Days
平日待ち望むメインディッシュ
風ニモ負ケズ 空腹 Mindfulness
熱する孤独と夜 踊るブラックホール
俺は楽器を持たないミュージシャン
錆付いた Mouse に Peace
Life style と ブレない芯
BBOYのイナたいSwing 下町Breaking
青い巨星をも打ち消す 蒼のアグニ
(BLUE GIANT KILING)
川沿いから漂うClassic
Liveで生まれ変わる5minute
考えずに感じる大和魂
誰しもはじまりは素人
継続は力なり浴びる光
誰と組もうが 腸エグり返すFlow ぶち殺すSolo
額開く瞳孔 映るシリアス
「いっぺん死でこい」
果てしない輝きに灼かれるDarkside
Love your self 名も無きヤバい奴に当るLights
You've got the jazz
You've got the jazz
You've got the jazz
You've got the jazz
稲光に打たれて
焼かれるたびに
生き返る鼓動
突き抜ける衝動
Yeah RIVER SIDE 止まれない
死ぬまで描きたい
躰を通して
宇宙が吹き込むメロディーが魂
RIVER SIDE BLUE
RIVER SIDE BLUE
RIVER SIDE BLUE
RIVER SIDE BLUE
掘り起こす息するRiver 風が吹く
(向かい風で遊ぶ強さを)
ふたつでひとつ 貪る様に蝶が踊り狂う
(翼を 光らせる太陽めがけ)
Yeah RIVER SIDE 止まれない
死ぬまで描きたい 灰になるまで
(We're gonna get there)
(We're gonna get higher)
こっから遠くへ
Walk to the Saint
- 作詞
NESSOW, mimismooth
- 作曲
KAZUMI KANEDA
- プロデューサー
KAZUMI KANEDA
- ミキシングエンジニア
KAZUMI KANEDA
- マスタリングエンジニア
KAZUMI KANEDA
- キーボード
KAZUMI KANEDA
- ボーカル
mimismooth
- ラップ
NESSOW
NESSOW, mimismooth の“RIVER SIDE BLUE (feat. KAZUMI KANEDA)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
RIVER SIDE BLUE (feat. KAZUMI KANEDA)
NESSOW, mimismooth
- ⚫︎
RIVER SIDE BLUE (feat. KAZUMI KANEDA)
NESSOW, mimismooth
E
「宇宙全体巻き込むjam magic 今、沈黙を破る...。」
宇宙アルバムproject
『ALCHEMIST』
NESSOW × mimismooth
江戸川区小岩出身のB-BOYと歌うGypsy Queenから放たれる錬金術。
この星の連鎖反応により引き寄せられたBeat maker達とのコラボレーションが姿を現わす
今、道なき未知を辿る旅がはじまる...。
『RIVER SIDE BLUE』
この扉を開く開幕の舞台は宇宙とは掛け離れた、身近にある川沿いだ。
ラピスラズリを磨き、カームカームな日々を過ごす僕らは週末に向けて精を出す。
イナたくハードなドラムに燻し銀な鍵盤捌きを魅せる
KAZUMI KANEDA
この銀色の音にまぶした銅
普遍的な川沿いにスポットライトが当たる。蒼く輝き燃え渡る。You’ve got the jazz...
Jacket Artwork by RYO ARAKI
オレ達、死ぬほどカッケーな。
全力でやるべ!
アーティスト情報
NESSOW
〈NESSOW〉 江戸川区小岩出身のB-BOY 目に見えないものの大切さを何よりも感じ恩恵を受けるべくして受け、それは今もなお進行形で続いている…。 その独特なステップはダンスという表現方法だけに留まらず言葉を用いたラップにまで色濃く反映されている。 ただ人前に出るようなプレイヤーでもなく、誰かの評価の上で踊らされるダンサーでもない。一心不乱に自分と向き合い、その感性を尖らせながら発明を続ける生粋のアーティストである。
mimismooth
KAZUMI KANEDA
UZFEELD