

この時期に隠してた
思いを見せる人が多いね
センチメンタルな風に
そそのかされてさ
唇は重ならない
真横に並び結んだ
卒業式 別れの歌
同じ未来を向いた声が
いつかまた会える日が来ても
そんな日が来るとしても
それはまた別の話さ
それはまた別の僕の話さ
軽口は春風と
ともに空の彼方に消えた
空の布団 逃げた熱は
また君を追いかけるよ
尖らせた口先は
たまに頬を引っ掻いて
今も残る 跡になった
ひび割れた絵の具の赤
いつかまた会える日が来ても
そんな日が来るとしても
それはまた新しい話さ
それは真新しい君の話さ
いつかまた会える日が来ても
そんな日が来るとしても
それはまた別の話さ
それはまた別の僕の話さ
教えてよ そのときにでも
君と向き合えた確率を
それくらいはいいだろう
それはまた別のふたりの話さ
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haru(from rusalka)
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