Lyric

理想を描いた　あの時

色まで似て　転がった石ころみたい

灰色だった　あの時

願い事きける　余裕さえない

何からはじめた　そんなことも

思い出せなくて　また１個　ただ手に入れてゆく

自由な場所　手に入れたはずだろ

きっと　僕が願った　理想の昨日たちさ

願いを叶える力を　手に入れた本当の理由は

きっと　そう君のため

澄み切った　君の笑顔

曇らせたその理由は　冷めた言葉で

ピンチに　なった時には

手遅れで　挽回出来ない僕

また一歩進む　そんなことを

繰り返している　平凡な日々　守り続けよう

遠回りだって　気にしないからさ

もっと君の願いを　いっぱい教えてくれ

次から次へと目の前　現れる問題を解決する

ねぇ、ダサいだろ

大きな事はできない僕でも

願脈の中を突き進んで行くだけさ

希望の言葉をかけられる余裕

もっと僕に力が　あればこんなことしない

泥臭くてダサいことを　君だけは認めてくれる日が

ねぇ、くるのかな

遠回りだって　気にしないからさ

もっと君の願いを　いっぱい教えてくれ

次から次へと目の前　現れる問題を解決する

ねぇ、ダサいだろ

きっと、叶え続ける