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ラヴァーズロック調の『AWA』は
音楽活動休止に入り音楽から離れた生活をする中で、母として育児に専念する日々から感じた事や願いを落とし込んだ歌詞が多くの共感を呼ぶことマチガイなし。
穏やかでゆったりとした世界観にしっかりとした意思が込められた
希望に満ちた曲に仕上がっている。

楽曲提供はSANABAGUN.のベーシストRYOZO氏。
自身のバンドRYOZO BANDを始め他の
アーティストへの楽曲提供やプロデュースワーク
などでも活躍している。
ギターリストはRyozo BandやODODO AFROBEATで活躍する大舘哲太。

このプロジェクトを卓越な手腕で動かすのは
夫でもあり自身のグループI.S.O.P.のラッパーISO。
曲のインスピレーションから描かれたジャケットの
アートデザインはその繋がりでもある三重県生まれのペインタSUGIとデザイナー山田孝之による共作で出来上がった作品である。

CRAZAY KEN BAND で17年活動ののち第二子の出産より
バンド活動を休止をしている菅原愛子がソロで約8年振りの
音楽活動を再開した。

過去プレイリストイン

AWA

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2024年8月19日 Apple Music • 最新ソング:J-Pop • 2024年8月23日

アーティスト情報

  • 菅原 愛子

    1997 年の春頃、横浜本牧の伝説的スポット「イタリアンガーデン」にて発生した東洋一のサウンド・マシーン。発足以来、「音楽ジャンルからの解放」をモットーとする全方向型音楽で、毒性のあるポップ・ウイルスが全国のクラブ・フィールドや、音楽マニアの間でジワジワと拡散を始め、幅広い年齢層のファンを獲得。 そんなCKB の紅一点ヴォーカリスト、菅原愛子。17年間活動ののち、 現在は第二子の出産よりバンドを活休をしている。 地元湘南はもとより、横浜、東京のクラブ・フィールドでの活動を経て、2001 年にCKB 加入。 ソウルフルで透明感ある歌声、感性豊かな作曲センス、ナチュラルで繊細なリリック等、クリエーターとしての側面も注目されている。 2024年に8年ぶりとなるソロ活動を再開。

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