

歌詞
立ち止まる水辺で (feat. 和楽)
わらくわらとん, kokone
急ぎ足の世界に
少し置いていかれた気がして
答えのない問いを
ポケットの中で握りしめてた
進めばいいって
わかってるつもりなのに
どうして今日は
足が前に出ないんだろう
満ちた月が
静かに欠けていくみたいに
心もまた
変わる途中なんだね
走らなくていい
今日はここでいい
立ち止まった場所にも
ちゃんと意味がある
流れは消えない
水は動いてる
進めない夜も
未来へつづいてる
誰かのスピードが
正しさに見えるほど
自分の鼓動が
小さく聞こえてしまう
でも耳を澄ませば
確かにここにある
迷いも不安も
生きてる証なんだ
決めなくていい
今は感じて
揺れていることさえ
光になるから
止まった時間に
置いてきたものが
明日の私を
やさしく呼んでる
水辺に映る
少し疲れた顔も
そのままで
愛していいんだね
走らなくていい
夜は夜のままで
月が欠けても
また満ちるように
立ち止まる日も
ちゃんと進んでる
静かな助走を
いま、始めてる
- 作詞者
わらくわらとん
- 作曲者
わらくわらとん
- プロデューサー
和楽
- ボーカル
わらくわらとん

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立ち止まる水辺で (feat. 和楽)
わらくわらとん, kokone
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立ち止まる水辺で (feat. 和楽)
わらくわらとん, kokone
立ち止まることを、許してあげたい夜がある。
前に進めない自分を責めるのではなく、
心が静かに整っていく時間として受け取れたなら──。
この楽曲は、
「走れない夜にも意味がある」という気づきを、
月明かりのような静けさで包み込む一曲です。
迷い、揺れ、言葉にならない感情。
そのすべてが、次の一歩へとつながっていることを、
そっと思い出させてくれます。
夜にひとりで過ごす時間や、
心を休ませたいときのお守りのように、
静かに寄り添う楽曲です。




