※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
福岡在住のバンド ''Cobalt boy(コバルトボーイ)''の3rdシングル。コロナウイルスによる緊急事態宣言の為スタジオでのレコーディングが出来ない中、メンバー間のデータのやり取りで製作された一曲。BPM99の緩やかなリニアビートに乗る素朴で素直なリリック、柔らかなシンセとアコースティックギターの音が困難な日々の中にも変わらない季節の輝きを感じさせる儚くも力強いPop Songの誕生です。
コバルトボーイ(Cobalt boy)は2018年結成のロックバンド。メンバーは毛利幸隆(v.g)、べるこ(bass)、アライマコト(drums)、MOTOKO(key)。福岡在住。 2019年5月シングル「hiyodori naiteru」を配信リリースし、12月に『hiyodori naiteru EP』を配信とCDにてリリース。 さらに同年9月にはミュージックシティ天神2019のパサージュ広場ステージにて大トリを務める。 2020年2月「Utopia」、4月「桜が散って春」、6月「Utopia (Remix)」、8月「A Drawing Boy」、 2021年6月に「fever(Futuristic ver.)」を配信リリース。 2021年9月、ROSE RECORDSより1stアルバム『SANSO』をCDと配信、さらにアナログ盤でリリース。