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福岡在住のバンド ''Cobalt boy(コバルトボーイ)''の3rdシングル。コロナウイルスによる緊急事態宣言の為スタジオでのレコーディングが出来ない中、メンバー間のデータのやり取りで製作された一曲。BPM99の緩やかなリニアビートに乗る素朴で素直なリリック、柔らかなシンセとアコースティックギターの音が困難な日々の中にも変わらない季節の輝きを感じさせる儚くも力強いPop Songの誕生です。
毛利幸隆/ vocal,guitar KANA / keyboards,synthesizer,vocal,chorus 脇元嘉久 / bass,chorus 福岡発、クリエーション/ラフトレード直系の'90年代ギターポップとジャパニーズシティポップのミッシングリンクを繋ぐバンドCobalt boy 2019年〜2021年までに "hiyodori naiteru EP"、"Utopia"、"桜が散って春" 、"Utopia (Remix)"、"A Drawing Boy"、"fever(Futuristic ver.)をセルフリリース。 2021年9月には1st Album 『SANSO』をCDとアナログレコード、配信で曽我部恵一主宰のROSERECORDSよりリリースした。 Mouri(v/g)以外のメンバーチェンジを経て、2024年7月に実に3年ぶりの新曲"Breath"、さらに9月には"Tropical Boy"をリリース。 2025年3月に新曲"Silent Moon"をリリース。今春にはNew Albumをリリースする。