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歌詞

ワークマン・アフター・ファイブ

Andersen

絶望に引き戻すiPhone おお神よ

しがない働き人にも愛を

瞼は開かず 体調ならカス

それらの理由なら後で話す

群馬県 会社員 30代 男性

その肩書きにも偽りは無いぜ

イチ社会人のベール 身を包んで

朝の8時にはもうメール打ってる

席着いた瞬間に「帰りてえ」

既に思い馳せる今週のWeekend

逃げ込んだトイレ TLを見て

潰れたヤツの写真に押すいいね

大抵の上司の小言なら

「俺のが良い歌詞書く」で流してる

お宅が大人しいと思うソイツ

昨日何時まで何処で何してたと思う?

誰も知らない 知られちゃいけない

定時過ぎてからの俺の顔

Two face 別に隠しちゃないぜ

Two face 言ってないだけ

誰も知らない 知られちゃいけない

あの日の晩 何処にいたのかを

Two face まだ仕事残ってます

Two face でも帰ります

Wicked Wicked 活き活きする

週末が来た Right now

消したPCと記憶

メールも月曜の朝までは未読

飛び乗るtrain コンディションバッチリ

グラスと会話するため街に

Passin' me by 寝る選択

俺探偵じゃないのにBARにいる

やっぱりショット乾杯 合間に芝はちょっと笑えない

気絶からDay それも越えNight

昨日も今日も順調に間違えていたい

Welcome back myself 我が地元

日曜の午前2時 内臓なら終了

布団という名のゴール辿り着いて優勝

からの数時間後 残酷に鳴るiPhone

誰も知らない 知られちゃいけない

定時過ぎてからの俺の顔

Two face 別に隠しちゃないぜ

Two face 言ってないだけ

誰も知らない 知られちゃいけない

あの日の晩 何処にいたのかを

Two face まだ仕事残ってます

Two face でも帰ります

  • 作詞

    Andersen

  • 作曲

    Marby

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アーティスト情報

Human Junction

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