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前作と打って変わり、心地良いネオソウル感全開のナンバーをリリース。

海風に吹かれているような爽やかさがありながらも、少しセンチメンタルなメロディーライン。

本人の実際の経験を基に、triponthegrooveらしいピュアでイノセントな言葉選びで前向きな気持ちを表現。

大切なものは少しの不注意でフワッと消えてしまったりする。今、この瞬間にもっと気持ちを伝えて心地よいと感じることを精一杯楽しんでいこう。
そんな思いを、大切なスケートボードが盗難にあった実際の出来事に重ねて、ローカルからグローバルに向けて発信。

ベーシスト、アレンジメント、MIXにpopoを迎えてお送りする、この秋マストのチルナンバー。

アーティスト情報

  • triponthegroove

    東京生まれ、長崎県在住シンガーソングライター バンドブーム真っ只中、14歳の時に初めてバンドを組み、その魅力を知る。バンド活動ではドラムを担当。 東京都内で本格的なバンド活動をしたのは24歳頃から。ミレニアムを控えた1998年、HEAD GOOD TVというUKロックに影響を受けたバンドのドラマーとして、スペースシャワーTV傘下のHighline Records(当時東京都世田谷区北沢にレコードショップを構えていた)に所属。アルバム1枚を発表した後、解散。 その後、ハードコアパンクやノイズアーティスト等、エクストリームミュージックのライブPAに携わりつつ、ベンハーパー、ジャックジョンソン、ドノバンなどのサーフミュージックに衝撃を受け、以前からサーフカルチャー、スケートボードカルチャーなどを好んでいたこともあり、アコースティックでの表現に傾倒する。 アコースティックユニットWavesにてジャンベを担当しつつ、ソングライティングを続け、2010年よりtriponthegroove名義でソロプロジェクトのキャリアをスタート。

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