周りに左右される事なく
全部自分でやって確かめる。
立ち止まるのが怖くて
無理して走り続けているのか。
立ち止まる事を許されていないのか
純粋に闇雲に走っているのか
時計の針は動いてる
俺を振り向きせずに進むあの場所
流れに乗ってそのまま消える?
誰もそんな事望んじゃいないんだよ
ゲームの主人公の様さ
自分を信じてやってるもんさ
波動拳打って掴むぜ勝利
昇龍拳の如し上がってく調子
あいつも、そいつも、どいつも、こいつも
前見て 進んでる 迷いは 要らねえ
Bring it now!
Cuz we will never stop running on, carry on and on
It goes on and on
(僕らは走り続ける 進み続けていくんだ)
Don't you ever stop running on, carry on and on
Shining on and on
(絶対に止まることはない 輝き続けていくよ)
Choises are all in my hand
(全ての選択は僕自身の手で)
Darkness eats me in the light
(暗闇は僕の中の光が飲み込んだよ)
So shut up and dance cuz the clock's ticking on and on, ticking on and on
(今はただ踊ろう 時計の針は進み続けてるのだから)
重い扉蹴っ飛ばしてWe run
掴むfreedom、we just lean on
行きたいの?人の敷かれたレール
ロボットに付ける自由のベール
楽しもうぜ、2度ないLIFE
なる様になるdon’t worry about time
止まる気はない明日からもfight
今しか出来ない焦る事はない
鎖から解き放つ時
走り抜け押し壊す檻
いま巻き戻り効かんsorry
俺らこのノリreplayでGOIN yeah
今は一生懸命生きても貧乏
幸運追いかけて掴む金鳥
でも今楽しいそのまま進行
なんかあるなら鳴らせ俺のiPhone
ラスボスに構う暇ない
森を駆け抜けていく赤ずきんみたい
Bring it now!
Cuz we will never stop running on, carry on and on
It goes on and on
(僕らは走り続ける 進み続けていくんだ)
Don't you ever stop running on, carry on and on
Shining on and on
(絶対に止まることはない 輝き続けていくよ)
Choises are all in my hand
(全ての選択は僕自身の手で)
Darkness eats me in the light
(暗闇は僕の中の光が飲み込んだよ)
So shut up and dance cuz the clock's ticking on and on, ticking on and on
(今はただ踊ろう 時計の針は進み続けてるのだから)
Speakers never speak the truth as Space Invaders are coming down
Step out and find yourself
(そのスピーカーから答えは聞けない
その足で確かめにいかくちゃ)
Bring it now!
Cuz we will never stop running on, carry on and on
It goes on and on
(僕らは走り続ける 進み続けていくんだ)
Don't you ever stop running on, carry on and on
Shining on and on
(絶対に止まることはない 輝き続けていくよ)
Choises are all in my hand
(全ての選択は僕自身の手で)
Darkness eats me in the light
(暗闇は僕の中の光が飲み込んだよ)
So shut up and dance cuz the clock's ticking on and on, ticking on and on
(今はただ踊ろう 時計の針は進み続けてるのだから)
(Until your game's over)
- 作詞
山崎マイキ, Key
- 作曲
山崎マイキ
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RUN (feat. Key)
山崎マイキ
アーティスト情報
山崎マイキ
1996年生まれ。 2016年~2021年12月まで名古屋で活動し、2022年から関東へ拠点を移す。 山崎マイキから吐き出される力強い言葉達。その中には優しさが見え隠れしている。 「あなたの人生にキッカケを与える。」をモットーに枠に捉われないスタイル。 背中を押す優しさ、叱責する優しさ、諭す優しさ この力強い優しさが魅力であり、人々のキッカケを創り出す 新たな可能性を作り出し、オリジナリティーを貫いていく。
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Key