プールサイドを飛び降りてのジャケット写真

歌詞

夏の花束で撃ち抜いて

零度pool

夏の血溜まり

夏の血溜まり

夏の血溜まり

夏の血溜まり

空をみていたあなたがふいに

雲を掴むような話をする。

ここから飛んだら

君が好きだよ

「君が好きになるかもしれないな。」

僕が 狂うよ

君は 笑っていて

非常階段を駆け上がる

少年の憂鬱に

風が少し吹いている

風が少し吹いている

非常階段を飛び降りる

少女の憂鬱に

風が少し凪いでいる

風が少し泣いている

夏の花束で撃ち抜いたあなたの顳顬

惚けていたらいいのさ

すでに狂っている

  • 作詞

    木田昨年

  • 作曲

    木田昨年

  • プロデューサー

    木田昨年

  • ボーカル

    零度pool

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