Lyric

（雪みたいに降らす shit でも寒い所に用無い）

（アツくなってる俺たちなら越えてきたんだ 氷河期）

降ってくる音と言葉 地元の雪みたい

溶けないこの思いとメモにある呪い

積んだ過去と鍛錬は何も無駄じゃない

まるで雪みたい

待ち合わせは HIROSHI じゃなく高い所に立てるピン

小さな公園も今はステージで鳴り止む事を知らない gig

寒い夜を越えた分 今アツくなってる俺たち

東京を駆ける 北の geek 凍え死ぬか頂

凍え死ぬか頂 覚えてるな 今だに

客と気温が0の夜に熱を帯びたクソガキ

過去の tears 氷柱に 刺しに行くぞ heart に

今は雪の降らない街で雪みたいに降らす shit

俺が振れば6が出るように魔改造されたダイス

ライブをすれば知らない人も俺に言うんだナイス

靡く事無い 怪しい動き 俺はまるで typhoon

これも合図で有限なタイムだ 今も首に scythe

上手いネタをビートに乗せるけどわさび乗せず寿司食ってる

見習いから職人レベル 今握りまくってる運命

「これが無ければ」って聞いた事あるけど今は本当にそう思ってる

足跡の無い新雪の上をひたすらに突き進んでる

突き進んでる

姿が見えない 次に行ってる

あの日押し殺した自分を無視はもうしない

まさに活路 今は力を持った俺の VOiCE

降ってくる音と言葉 地元の雪みたい

溶けないこの思いとメモにある呪い

積んだ過去と鍛錬は何も無駄じゃない

まるで雪みたい

待ち合わせは HIROSHI じゃなく高い所に立てるピン

小さな公園も今はステージで鳴り止む事を知らない gig

寒い夜を越えた分 今アツくなってる俺たち

東京を駆ける 北の geek 凍え死ぬか頂

Skrrrr ey

刻印 通行手形 BHS は本日も目玉

雪みたいは直喩じゃないメタファー

HIROSHI ハチ公 亀太郎 あとこの tier においての top

人を呪う丑の刻に目覚め暴れさせるフロウ

デデデデデデデデデデデデデデデ デッドデーモンズ

まるでブラックデーモンズ けど輝くステージ上

ニニニニニニニン yeah お前のライフはゼロ

東京じゃ滑ることもないから いつでも spit on

いつも黒い hoodie お前の白と対比する

まるで門出と凰蘭みたいに俺ら回帰する

奴らは烏合の衆のくせに一丁前にスタイリッシュ

こちらセロハンテープ指につけて剥がしにいくぜ

メッキにも満たないお前らのくだらない見栄 VS バリキャリ独身の拗らせファンデくらい厚い俺の巨大な自尊心

次のアルバムで足すよ GIVENCHY

出来れば靴も買う多分10XL

未来と今と過去にないレイテンシー

氷点下 雷鳴と月下

虚飾で着飾る 黒髪天使

降ってくる音と言葉 地元の雪みたい

溶けないこの思いとメモにある呪い

積んだ過去と鍛錬は何も無駄じゃない

まるで雪みたい

待ち合わせは HIROSHI じゃなく高い所に立てるピン

小さな公園も今はステージで鳴り止む事を知らない gig

寒い夜を越えた分 今アツくなってる俺たち

東京を駆ける 北の geek 凍え死ぬか頂