灯りのジャケット写真

歌詞

灯り

水戸部望広

ああ 何て素敵な日だ

沢山の笑顔の中で

ああ 何て嬉しい日だ

心から祝福を送ろう

いつの間に そんな風に

誇らしくなった背中

永久の愛を誓う姿が

眩しくて涙が出た

想えば想うほど

素直になる僕の言葉が

何度も紡いで 書き殴っては消して

やっと歌になった

遠く離れてても

幸せをただただ願うよ

あなたのとなりで灯るその光が

いつまでも消えないように

少しだけ先を刻んでいる

僕からの余計なお世話

いつもそっと たまにぎゅっと

抱きしめてあげてほしい

当たり前に過ぎていく日々も

それだけで鮮やかになる

想えば想うほど

確かになる互いの絆

並んで歩いて 時には迷って

それでも乗り越えていく

指先の約束と

清らかに交わしたくちづけ

ふたりでつないだ手のひらの温もり

いつまでも消えないように

想えば想うほど

素直になる僕の言葉が

何度も紡いで 書き殴っては消して

やっと歌になった

遠く離れてても

幸せをただただ願うよ

あなたのとなりで灯るその光が

いつまでも消えないように

消えないように

消えないように

  • 作詞

    水戸部望広

  • 作曲

    水戸部望広

灯りのジャケット写真

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    灯り

    水戸部望広

アーティスト情報

  • 水戸部望広

    新潟県出身。1988年10月2日生まれ。 小学生の頃に音楽の魅力に取りつかれ、中学・高校時代に作詞・作曲活動に取り組み始める。 大学進学を機に上京し、本格的に音楽活動を開始する。 愛用のギター・Gibson J-50 1959を掻き鳴らし、あなたの心に優しく響く音楽を目指して活動中。 クセの強い天然パーマが特徴。

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