for fighters Front Cover

Lyric

CLIMB LIFE

VALT

視界はモノトーンから燃やす心

血に染まる壁も臨むところ

あいつはアイツで自分はジブン

普通じゃない分気分は十分

俺が口開きゃ鼻で笑い

そんなやつ別に気にしてはない

チリにして払い火にかけバイバイ

飲む生唾でも関係ない

周り出す時計とターンテーブル

振り出すサイコロと酸性雨

運も味方進むGo for it

から今こそ掴み取るトロフィー

スタートが近づき閉じたEyes

ここで逃げてたらよりダサい

勝ちたけりゃこっちに寄りなさい

時が満ち知らせる落ちた灰

他人の評価あーもうどうぞご勝手

生き残り首とるノートとペンで

また無理無理まじほんとご勘弁

Like a MIKURU ASAKURA路上の伝説

誰がどう何言おうと背を押す仲間ありがとう

来る時間泳ぐ目でも匙投げるのは無しだろ

悪いがこの勝負もらいゲトる価値で勝ち上がり

嘲笑ってる傍観者どもは立場なしで下がっとけ

砂時計が下向けば畳み掛ける規格外

イナズマのよう駆け抜けるLike a火影ミナトだ

俺らが来た途端Hateと声援がいざこざ

でも俺のShotでゴール揺らせばHateの声はピタッと止む

観たい景色があるから走る

右から左に流してく指図

迫りくるお前の喉元にナイフ

弱ぇ奴とチワワがまた吠える

それ観て俺らは肩組みほくそ笑む

1度唾つけたら落とすまで

羽振り良くなりクラブで踊る金

皆で乾杯グラスに注ぐ酒

上がるオッズBut高く翔ぶ相手のVibesは下がる方

溜まるローン払うのはまだしばらくはかかるぞ

ならばここで変えるゾーン

尻尾巻くやつはArrest

あれ芋を引いて逃げるの?

いや革命起こすResistance

舐めたやつにケリ喰らわす

用意いいかReady to dance

光るChance稼ぐCash天高くUp the rank

できない算数届かんダンク

でもそこにはあったんだSong

手汚さずに喉枯らすそれが俺スタイルのDope

俺の上に跨るマタドール

髪揺らしケツ振りまた踊る

あの日笑われ指された後ろ指

その本数こそがむしろ売りだろ

眼に映る時代は次の次

それまで毎度ギリギリ首くくり

金はなくても飲む祝い酒

どんな酒でもこいよ嫌いじゃねぇ

今変えれるのは過去じゃない未来だけ

起こせるアクションこれが違いだぜ

  • Lyricist

    VALT

  • Composer

    NY-aro

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