歌詞

淡々とこなす毎日

カレンダーをみて数えるmoney

自由ってのは金と一体なに？

感情はいつも底なし

薪をくべり

SFSF

焚き火のように

空中浮遊

燃える

街明かり

白い息を吐き

溶けるブランコ

重い荷物背負い歩く今日は寒空

本当　嘘どっちでもいいか

灰色の雲じゃなくて君は夢を見ていた

2人席のufo

目を閉じたら

Unreal ah unreal

鮮明に見えた世界

Unreal unreal

あの川のメロディー

無くなるリアリティー

永遠

リアルってなに？

嘘でも幸

ならそれでもいい

連れて行ってよ

連れて行くよ

あなたはフィクション

私はフィクション

リアルってなに？

そんなに大事？

迎えに来ておくれよ

あなたはフィクション

あなたはフィクション

君は異世界

ピンクのブーツで歩く銀河系

俺は今もここで

淡々とこなす毎日

カレンダーをみて数えるmoney

自由ってのは金と一体なに？

感情はいつも底なし

薪をくべり

SFSF

焚き火のように

空中浮遊

燃える

街明かり

白い息を吐き

溶けるブランコ

重い荷物背負い歩く今日は寒空

本当　嘘どっちでもいいか

灰色の雲じゃなくて君は夢を見ていた

2人席のufo

夢津々浦々時間をお散歩

足跡フラワー足音ウォーター

マフラー忘れたご老人

風でヒョイ電柱に乗せた

ほつれた系から別の匂い

雨で遊んだあのこと同じ匂いだ

土産よりも黙っとく優しさか

糸から聞いた感情記憶

100年飛んで5億年後もまた

姿関係ない一緒なりたい

Every night every moment

編集済みのメモリー

肌身離さず　時を歩く

染みたrhythmで

街のchorus

タワーに擬態してお呼ばれまで

淡々とこなす毎日

カレンダーをみて数えるmoney

自由ってのは金と一体なに？

感情はいつも底なし

薪をくべり

SFSF

焚き火のように

空中浮遊

燃える

街明かり

白い息を吐き

溶けるブランコ

重い荷物背負い歩く今日は寒空

本当　嘘どっちでもいいか

灰色の雲じゃなくて君は夢を見ていた

2人席のufo