まっすぐに続く道のジャケット写真

歌詞

ありきたりな「またね」

d@isuke

もう君が ここにはいないんだと気づいた日から

自分だけが置いてかれたようで

根拠なく いつでも会えると思い込んでたから

簡単に いつものように戻れない

冷たい雨が窓を叩いていた 秋の終わり

白い羽も派手な服も 少し癖のある間も声も

少しだけの間忘れるね 思い出したら声震えてしまうから

ありきたりな「またね」なんかじゃ 今はまだ終われない

そう君が ピアノを奏でてる姿を見てから

気が付けば 僕の世界は変わってた

来る日来る日も君を探した 懐かしいあの日

笑う顔も 好きな言葉も 少し高い場所にしまうなんて

まるで別れた恋人みたいだね 思い出したら声震えてしまうから

ありきたりな「またね」なんかじゃ 今はまだ終われない

白い羽も派手な服も 少し癖のある間も声も

少しだけの間 忘れるね 思い出したら声震えてしまうから

ありきたりな「またね」なんかじゃ 今はまだ終われない

ありきたりな「またね」なんかじゃ 今はまだ終われない

  • 作詞

    d@isuke

  • 作曲

    d@isuke

  • プロデューサー

    d@isuke

  • ボーカル

    d@isuke

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