Kazuma Endo 20th Anniversary Best+5のジャケット写真

歌詞

傷みとして

遠藤一馬

そして私は儚く弱き者を殺めた

嘘に塗れて自分の命さえ呪った

血に染まったこの身体を

洗い流せやしないよ

痛みとして 痛みとして 痛みとして

痛みを知る

傷みとして 傷みとして 傷みとして

傷みを知る

私に人生等与えないで

小さく刻んだ肉片を氷の中に浸す

"サヨナラ"

まだ見ぬ未来を断ち切って壊した

私の思考や真意の淵を

理解されようとは思わないよ

痛みとして 痛みとして 痛みとして

痛みを知る

傷みとして 傷みとして 傷みとして

傷みを知る

私に人生等与えないで

神になろうとも英雄になろう等とも

思う事は無い 私は只

生きたくも無く生かされてるモノの命を絶とう

産まれたくて生まれた訳じゃ無い

私もまた

痛みとして 痛みとして 痛みとして

痛みを知れ

傷みとして 傷みとして 傷みとして

傷みを知れ

痛みとして 痛みとして 痛みとして

痛みを知れ

傷みとして 傷みとして 傷みとして

傷みを知れ

私に人生を与えないで

私に人生等与えないで

  • 作詞

    遠藤一馬

  • 作曲

    遠藤一馬

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