Kazuma Endo 20th Anniversary Best+5のジャケット写真

歌詞

遠藤一馬

ねぇMom

わたしは人並みの愛情が欲しかっただけなんだ

ねぇMom

あなたと過ごした日々は寂しく辛いファイルで

埋め尽くされてる (I just my feel so sad)

輝きのない (I give your vital warmth)

灰色の日々 (Don't you remember?!)

藻搔いて…藻搔いて…

本革の靴もブランドのマフラーも買えなくたって

幸せだったって言いたかったんだ

ただ優しくあなたのその腕の中 抱かれたかった

優しい一言を待ちわびてる

ねぇMom

今尚続いている わたしの小さな反抗を知ってる?

ねぇMom

わたしからは絶対に折れない 連絡もしてあげない

これからも (I just my feel so sad)

病に倒れても (I give your vital warmth)

それがあなたへの (Don't you remember?!)

復讐だから

愛ゆえに傷ついて涙流すなら捨ててしまおう

そう決めたんだ あの夜に

荒れたその手で髪を撫でて頬にキスをして欲しかった

あなたの子供でいたかった

人一倍強がるわたしは愛を否定して生きて

この血縁さえもと呪ってみるけど

人一倍強がるあなたにわたし似てしまっていて

余計惨めになる…もう…

本革の靴もブランドのマフラーも買えなくたって

幸せだったって言いたかったんだ

ただ優しくあなたのその腕の中 抱かれたかった

優しい一言を待ちわびてる…

今も…

  • 作詞

    遠藤一馬

  • 作曲

    遠藤一馬

Kazuma Endo 20th Anniversary Best+5のジャケット写真

遠藤一馬 の“傷”を

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