

ガラクタみたいな言葉が
ささくれだった思いが
この世で一番綺麗だと思ったんだ
『ダチュラ』
窓を差した朝日が体温を失った日から
空白に縋るように日々を繋いでいたんだ
探していた記憶がいつまでも手繰れないまま
月が傾いていく
ああ また同じ季節が巡るのなら
この輪廻を連れ出してくれないか
欺いたんだ僕は
掛け違えた運命が解けないから
吐き出したセリフは砂になって救えないんだ
鏡になった僕ら
夜を惑ってまだ醒めちゃいないでしょ?
受け取ってよ なけなしの愛を
むすんでひらいて
手を打ったらなくなってたの
吸って吐いて
また遠くなって
思い出すこともないんだ
ああ
泣いていたんだ僕は
あの日の正解を分かち合えないから
無い理想論に絡まって
何したって狂えないんだ
透明になった僕ら
憂いを纏ってまだ溺れていたいでしょ
見捨てないでよ ありったけの嘘を
なけなしの愛を
- 作詞者
あまり
- 作曲者
あまり
- プロデューサー
あまり
- レコーディングエンジニア
あまり
- ミキシングエンジニア
あまり
- ボーカル
あまり

あまり の“ダチュラ”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
ダチュラ
あまり
自分の中にいる“もう一人の自分”と、答えの出ない問いを投げ合うような感情を描いた楽曲です。
過去の選択や消えない記憶、理想と現実のずれ。自分を理解しようとするほど、正しさも本音も曖昧になっていく——そんな内側で繰り返される葛藤を描きました。
愛情と拒絶、本音と嘘が入り混じっていく心の揺らぎを、複雑に移り変わる楽曲展開とともに表現しています。
アーティスト情報
あまり
透明感のある歌声と物語性の強い歌詞を軸に、J-POP・エレクトロポップを中心とした楽曲を制作しています。 作曲コンテスト ソニコン2025 -歌モノ編- 優秀賞、DTM甲子園 2025 金賞、じゃがレコードアワード2025優秀賞 。 歌・作詞・作曲・編曲・ミックス・マスタリングまで自宅スタジオで制作しているシンガーソングライターです。
blowout Music Labels