BANYAROのジャケット写真

歌詞

パンクス少年

kota

肩で風を切って歩いていた

自転車で駆け抜けていた

バイクを無駄にふかしては

悪さにちょっと憧れた

あの頃は何も持ってなかったけど

意味のない自信だけはあって

何でもできるといつでも

本気で信じていた

青春よ誇らしさよ

何にも怖く無かった

無敵の自分がほら

今も見つめているよ

ギターをかき鳴らして

叫び散らしていた

無敵の自分がほら

今も歌っているよ

夢を描くことが得意だった

全てがさ希望であふれ

明日を信じ疑わず

自分がずっと好きだった

あの頃は何も持ってなかったけど

意味のない自信だけはあって

何でもできるといつでも

本気で信じていた

青春よ誇らしさよ

何にも怖く無かった

無敵の自分がほら

今も見つめているよ

あの頃、大好きだった

あの子は元気かな

カッコをつけ俺が

遠くに見えているよ

青春よ誇らしさよ

何にも怖く無かった

無敵の自分がほら

今も見つめているよ

ギターをかき鳴らして

叫び散らしていた

無敵の自分がほら

今も歌っているよ

まだまだ俺もやれるかな

  • 作詞者

    kota

  • 作曲者

    kota

  • プロデューサー

    kota

  • サンプリング元のアーティスト

    kota

BANYAROのジャケット写真

kota の“パンクス少年”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

"