歌詞

おまえだけだと　いったのは

わすれもしない　あなただったのに

こころがわりを　かくしもせずに

みせつけるのは　ひどというもの

あきらめられるなら　ないたりしない

つきさすいたみに　こころはちをながす

うれしかったの　あのときは

てんにものぼる　きぶんだったのに

だれもかれもと　くどいていたと

きかされるのは　たえがたいこと

もどれるものならば　あわないころに

いまさらおそいわ　こころはこいしがる

たとえあなたが　のぞんでも

はなれるなんて　おもってもいない

こころきめたら　じごくのはても

わかれるよりも　きっとしあわせ

つれなくされようと　しんじていたい

くだけてちっても　あなたをあいしてる

I love you, always

Even broken, still loving you