Lyric

こんやもきみは　ないてるの

つきのいろが　どこかかなしい

あきらめてると　いいながら

きたいしてた　そうだろう

きみをさらって　いけるなら

おおかみになっても　かまわない

こんやもつきに　ほえながら

ばかなゆめを　みてるのはぼく

どうしてきみは　あいつなの

おもうたびに　なぜかむなしい

しかたがないと　いいながら

なさけなくて　はらがたつ

きみのこころが　かわるなら

おおかみになっても　かまわない

こんやもつきに　ほえながら

きみのかげを　さがすのはぼく

だれよりも　きみだけを

だれよりも　あいしてる

きみをだきしめ　られるなら

おおかみになっても　かまわない

こんやもつきに　ほえながら

ばかなゆめを　みてるのはぼく