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生粋のメロディック・ハードコアバンドであるTake Back The Beers!が、国内パンクバンドとしては異例の完全アコースティック音源をリリース!
メンバーの産休に伴いバンドセットでの活動を休止していた間に録りためた今作は、1stアルバムや前作「Flaming Wreckage」、CATCHALL RECORDSのコンピレーションなどに収録されている既存曲にまさかのアコースティック・アレンジを施した全4曲入りEP。ブルース、カントリー、サーフミュージックなどのルーツが垣間見える、パンクロック・ホリデイな一枚!
2007年5月に東京小岩で結成された、ドラム・ヴォーカルのパンクバンド。 NoFX、Bad Rligionなどに代表される90年代アメリカの所謂西海岸メロディックパンクを土台にしながらも、オールドスクール〜NYハードコアや国内ハードコアの影響も消化したキャッチーかつ破壊力のあるサウンドが持ち味。 自主レーベルRIB RECORDSを立ち上げ、インディペンデントな活動を続けている。
Rib Records