I've been working on the railroad
車窓から誘うからまた見てくれよね
もしかして重いドアをノックするまでの
それまでのMemory Lane
おんなじルーティン
7つの周期
乗りこなしていく山手線
つり革持って朝から夜に揺られて
次は誰が出る Who's the next
システムは大体変わらねぇ
One time時間の経過で減ってく
早さは人それぞれ
奴はとうに通り越したが終点へ
Badまたgood開くドア向こう
気がつきゃ寝過ごす
それはNoだろ
Why答えは聞かず探しな不確かな確かを変えてく明日に
また足を伸ばしたリラックスとは違うこの快楽
少しの変化も楽しめなければ
きっとお前も変わらないままさ
I've been working on the railroad
車窓から誘うからまた見てくれよね
もしかして重いドアをノックするまでの
それまでのMemory Lane
いくつもの線が交わる交差点
いくつもの後悔 いくつもの感性
すべての線がフィルム越しの映画
またこの街は今日も誰かを誰かを狂わせる
東京はモノクローム、歩くホログラム
目で追うだえかじゃ風が滲みる夜
すれ違う彼女も心は籠の中
めかし込んだdoll、誰かの腕の中
「きっといつかは空も晴れるから…」
雨に埋もれた涙すらドライアイ
この街は記憶を記録するモニター
傷跡の深さと誰かのドラマ
神様が僕にくれた過ちは間違いと交わり彩った価値観
あのホーム越しに見たあの人の目は今もこの街を焼き付けたまま
さぁ未だ見ぬレールの向こうへ
題名のない歌に一筆書きのメロディ
…you gotta feel imagine wit me
I've been working on the railroad
車窓から誘うからまた見てくれよね
もしかして重いドアをノックするまでの
それまでのMemory Lane
代わり映えしない不都合な空気を
吹き飛ばして進むのにゆっくり行こう
I've been working on the railroad
車窓から誘うからまた見てくれよね
もしかして重いドアをノックするまでの
それまでのMemory Lane
- 作詞
OSCA, 9for, C.Karter
- 作曲
ホシノコプロ
OSCA の“Slow Train (feat. 9for & C.Karter)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Albatross (feat. TORA-G)
OSCA
- 2
blackout (feat. KOPERU)
OSCA
- 3
銃口Turn Me On
OSCA
- ⚫︎
Slow Train (feat. 9for & C.Karter)
OSCA
- 5
Latency Boy, Velocity Girl
OSCA
- 6
なぁなぁ
OSCA
- 7
Stigma (feat. ID)
OSCA
- 8
HEYGIRL
OSCA
- 9
Innersity Bohemian
OSCA
- 10
World is ちょっとだけ mine
OSCA
- 11
Petrichor
OSCA
初のソロアルバム。
客演にTORA-G, KOPERU, 9for, C.Karter, ID, MC松島。
ビートの提供にDJ TO-SHIRO, Synapse, ホシノコプロ, hokuto, summawhere。
アーティスト情報
OSCA
1990年の東京都生まれ兵庫県育ち。 高校生の時に梅田サイファーに参加。 20代前半までは梅田サイファーの一部メンバーと TinyTitanBoxやJapidiotなどのグループを主宰し精力的に活動。 2020年1月28日に自身初となるソロアルバム「Maserati」をリリース。 客演にTORA-G、KOPERU、9for、C.Karter、ID、MC松島が参加。 ビートにDJ TO-SHIRO、Synapse、ホシノコプロ、hokuto、 summawhereが参加。 iTunes Storeのヒップホップ/ラップ トップアルバム部門で、 チャート5位を記録。 お笑いの道なども経つつ、 2021年から梅田サイファーの音源制作に積極参加を開始。 アルバムタイトル曲「ビッグジャンボジェット」などに携わる。 2023年1月21日に梅田サイファーを脱退。 同年9月にシングル 「Dead Cat Walking(Live in Deadman Wonderland pt.2)」をリリース。 さらに11月にはこのシングルを含めた5曲入りのEP「Afterglow」を リリース予定。
OSCAの他のリリース
9for
C.Karter