

世代ごとに
足りないものがあるって
みんな分かってるふりで
通り過ぎてきた
時代の色は
誰が背負うんだろう
気づいたら
三十代の肩に
乗っかってた
ガラス越しのレジで
目が合わないまま
鼻歌が ふわっと浮かぶ
悪気なんて
ないことくらい
分かってる
人と人の間に
あるはずの回路が
ところどころ
切れかかってる
そんな気がして
ちょっと
立ち止まった
他者を感じる
センサーが
育つ前に
放り出された
社会の中で
みんな
必死なだけ
世代も
形も
変わっていくけど
私が見たいのは
いつだって
安心できる
人柄なんだ
注意したら
何か壊れそうで
正しさが
黙る理由になる
ややこしい
世の中だな
別の角のコンビニ
名札に書かれた
派遣の文字
四十代の二人が
笑いながら
床を磨いてた
何かを
してくれたわけじゃない
迎えられた
わけでもない
ただ
どんな人か
分かった
それだけで
ホッとした
世代も
形も
変わっていくけど
私が見たいのは
いつだって
安心できる
人柄なんだ
世代も
形も
変わっていくけど
私が見たいのは
いつだって
安心できる
人柄なんだ
サービスじゃない
正解でもない
にじみ出る
それだけを
信じてる
- 作詞者
Peachos
- 作曲者
Peachos
- プロデューサー
Peachos
- ミキシングエンジニア
Peachos
- マスタリングエンジニア
Peachos
- ボーカル
Peachos
- ソングライター
Peachos
- その他の楽器
Peachos

Peachos の“人柄なんだ”を
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人柄なんだ
Peachos
アーティスト情報
Peachos
Peachosは、日々の想いや気づきを言葉に書き起こす中で、言葉だけでは届かない感情のニュアンスを音に乗せて表現するアーティストです。 歌を単なるメロディではなく「会話」と捉え、言葉が生まれる以前から人が持っていた感情の伝達手段としての音楽を、そのままの形で表現することを大切にしています。 楽曲の多くは、「心のあり方」に焦点を当てています。 身体が元気であっても、心が弱れば見える世界は狭くなり、行動や選択も制限されてしまう。そんな感覚に向き合いながら、心を自分らしく保つための視点や気づきを音楽として描いています。 悩みや迷いの中で、自分の内側に目を向けたときに、「こんな風に感じてもいいんだ」と思えるような、考え方のエッセンスを共有することも一つのテーマです。 Peachosの音楽は、答えを与えるものではなく、新しい世界の見え方を手渡すもの。 人が持つ「物事を見るためのメガネ」をひとつ増やすように、聴く人それぞれが自分の感覚で世界を捉え直せるきっかけを届けています。 人とは少し違う角度から世界を見てしまうその感覚と、そこから生まれる感情を、音と言葉で表現し続けています。
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